「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」改訂へ動き出す
国土交通省と警察庁が「安全で快適な自転車等利用環境の向上に関する委員会」を設置し、その第1回委員会が本日2023年2月2日(木)に開催されるそうです。
国土交通省と警察庁が「安全で快適な自転車等利用環境の向上に関する委員会」を設置し、その第1回委員会が本日2023年2月2日(木)に開催されるそうです。
あと払いサービス「Paidy(ペイディ)」が、2023年2月1日より星野リゾート公式サイトで利用可能になりました。
TREKのカスタマイズプログラム「Project One」に、グラベルバイク「Checkpoint SLR」専用のテーマとして「Designer Series / Driftless」が登場しています。
キャノンデール・ジャパンが、エンデュランス系ロードバイク「Synapse(シナプス)」シリーズのアルミモデル「Synapse 3」を発表しています。
「サイクルベースあさひ」でおなじみ、あさひのオリジナル商品「オフィスプレスTR」は、首都圏の駅の駐輪場で見かけない日はないくらいに売れている、通勤向けクロスバイクです。
電動工具メーカーのマキタが、新たに「電動アシスト自転車 BY001G」を発売しています。価格は、298,000円(税別、バッテリーと充電器は別売)。
テック・ワンが「CARACLE-S特定ロットの一時使用中止のお願い」を発表しています。フォールディングバイク「CARACLE-S(カラクル-S)」において、フレームが破断する事例を確認し、調査の結果特定ロットに強度不足の製品が混入している可能性があると判断したとのことです。
帝人と富士通が、自転車メーカーとともに「資源循環における環境価値化実証プロジェクト」を開始したと発表しています。
スコットジャパンが、SCOTT 2022年モデルの「SPEEDSTER」および「SPEEDSTER GRAVEL」について、アルミフロントフォークの自主回収を発表しています。
あさひの「オフィスプレス」は、通勤での利用をメインターゲットする自転車。シリーズ初の小径モデル「オフィスプレスTM」が、2023年1月下旬より発売されます。
ひとつ前の記事でMERIDA(メリダ)のロードバイク「SCULTURA」にシマノ・105 Di2完成車が登場したことを紹介しましたが、SCULTURAの名を冠するもうひとつのシリーズ「SCULTURA ENDURANCE」にも設定されています。
MERIDA(メリダ)の「SCULTURA」シリーズに、「SCULTURA CF3 V フレーム」とシマノの電動セミワイヤレスコンポーネント「105 Di2」を組み合わせた完成車「SCULTURA 6000」が追加されています。