アイオロスホイールのカラー選択が可能に
ボントレガーのアイオロスシリーズがカラー選択に対応! ホイールのカラー選択は今まで同社のカスタムオーダーシステム「プロジェクトワン」のみで可能だったが、それがホイール単体でも可能になった。対象となるホイールは、Aeolus 9.0/6.5/5.0(チューブラー、クリンチャー)、Aeolus 5.0 ACC(クリンチャー)。
ボントレガーのアイオロスシリーズがカラー選択に対応! ホイールのカラー選択は今まで同社のカスタムオーダーシステム「プロジェクトワン」のみで可能だったが、それがホイール単体でも可能になった。対象となるホイールは、Aeolus 9.0/6.5/5.0(チューブラー、クリンチャー)、Aeolus 5.0 ACC(クリンチャー)。
自転車にiPhoneを取り付けられるマウントに新顔が登場した。フォーカルポイントコンピュータの「TUNEMOUNT Bicycle mount」だ。
「iPhoneホルダー」は、iPhoneをスライドさせて簡単に取り付けることができます。取り付けたiPhoneは脱落防止ストッパーでしっかりとホールドするので、悪路などの走行時に振動でiPhoneが脱落しにくい機構になっています。さらに、「バイクマウント」との接続部分にも、プッシュ式のロック機構が搭載されており、しっかりと固定してiPhoneホルダーの脱落を防ぐ機構になっています。
via www.focal.co.jp
4月下旬発売予定、価格はオープンプライス。同社直販では3,480円で予約受付中。
以下、製品写真をいくつか。
先月のニュースで恐縮だが、今年の「2days race in 木祖村」(5月開催予定)は路面の崩落により開催断念となっている。
3月上旬に2days race in 木祖村周回コーススタートゴール地点対岸で、幅約10m高さ30mで路肩崩落が発生しました。
崩落状況(画像参照下さい)
1.幅員5mの道路の路肩部分が約10mの長さで崩落(画像4448は橋を渡った対岸から)
崩落区間の前後で交通閉鎖中
2.崩落箇所は松島先生が転落の危険を指摘してフェンスを張ったコーナー
2days race では 警備員を配置しておりましたコーナー
3.崩落高さは約25m 水面までほぼ真っ直ぐに(画像4448参照)
水位は現在ほぼ満水位
金沢工業大学が、学友会を中心とした自転車リサイクル事業を開始するというリリースが「大学プレスセンター」に掲載されていた。
>大学プレスセンター – 金沢工業大学学友会が野々市町と連携し、「自転車リサイクル事業」を開始
金沢工業大学では、不要となった自転車やキャンパス内の放置自転車を学友会が引き取り、野々市町の自転車販売店で修理・整備等をした後、希望する学生に低額で貸し出す「自転車リサイクル事業」を平成22年4月から開始する。毎年、放置・処分される学生の自転車の総数を減らし、資源の有効活用を実践することで、町が推進する省資源化対策に貢献するとともに、リサイクル自転車を安価で貸し出すことで、学生生活も支援する。
株式会社エムアイビーが、株式会社トランプと共同開発したという、自転車に乗りながら充電ができる自転車用LEDライト&バッテリー内蔵充電ダイナモを発表していた。商品名は「サイクルチャージャー BC-031USB」。
スペシャライズド・ジャパンがTwitterを始めた模様。
スペシャライズド・ジャパン (specialized_j) on Twitter
最初に見たときには同社の日本語Webサイトに何も情報がなかったのが、下記の情報からするに間違いはなさそう。
しまなみ街道 / AUSGANG SOFT
昨年、しまなみ海道10周年として発売された「しまなみサイクリングクーポン」。
CyclingEX: しまなみ海道10周年、サイクリング向け割引チケット発売
そして、しまなみ海道をサイクリングする人に向けて、しまなみ海道10周年記念「しまなみサイクリングクーポン」も発売されます。
昨年好評だったのだろうか、今年も発売されている。価格は250円(50円区間券10枚綴り)、発売期間は11月10日まで。
アキボウが取り扱う折りたたみ自転車ブランド「ダホン(DAHON)」のプロモーションを担う「ダホンガール」に、ついに3期生が登場(いちおう“明日”からのようだ)。「500名以上の応募から厳選された7名」とのこと。
京都でもコミュニティサイクルがスタートするそうだ。事業主体は、ソフトバンクグループのリアライズ・モバイル・コミュニケーションズとアーキエムズ。Business Media 誠が記事で伝えている。
Business Media 誠:クレジットカードやおサイフケータイが使えるコミュニティサイクルが京都でスタート
ソフトバンクグループのリアライズ・モバイル・コミュニケーションズとアーキエムズは3月30日、京都市内でコミュニティサイクル事業を開始すると発表した。烏丸御池など京都市内を中心に自転車の貸出/返却拠点を設置し、その後は観光名所や交通要所にもを広げて行く計画だ。
「サイクルベースあさひ」でおなじみ、株式会社あさひが2010年2月期の決算を29日に発表、売上高、営業利益とも大幅に伸ばしている。
あさひ/2月期の売上高20%増、営業利益40.9%増 – 流通ニュース
自転車販売チェーンのあさひが3月29日に発表した2010年2月期決算によると、売上高は260億1200万円(前年同期比20.2%増)、営業利益36億5500万円(40.9%増)、経常利益37億2600万円(40.5%増)、当期利益20億9800万円(42.8%増)となった。
2010年2月期は、重点出店エリアの関東地区の物流効率化のため、千葉県に外部委託先倉庫拠点を設置。関東エリアで独立して在庫管理を行い、配送料の低減につなげた。販売動向では、電動自転車やスポーツ用自転車など高額商品が好調で、修理件数の増加もあり、既存点の来客数は6.7%増となった。