などかずPhotoだより:海に包まれながら、島々を伝う道 — とびしま海道
瀬戸内の島々を橋を伝って巡る道は、愛媛県の今治から広島県尾道市を結ぶ「しまなみ海道(瀬戸内しまなみ海道)」が広く知られています。そんなしまなみ海道と同じく橋を使って島々を巡るルートに、広島県の呉市から愛媛県今治市の岡村島を結ぶ「とびしま海道(安芸灘とびしま海道)」があります。
瀬戸内の島々を橋を伝って巡る道は、愛媛県の今治から広島県尾道市を結ぶ「しまなみ海道(瀬戸内しまなみ海道)」が広く知られています。そんなしまなみ海道と同じく橋を使って島々を巡るルートに、広島県の呉市から愛媛県今治市の岡村島を結ぶ「とびしま海道(安芸灘とびしま海道)」があります。
標高2,716m。富士山五合目よりも高い国内舗装道路の最高地点が、乗鞍岳・畳平(標高2,702m)のすぐ近く、長野・岐阜県境にあります。あたり一帯は、ロードバイクで走ることができる日本でもっとも高い場所でると言えるでしょう。
先日の土日に開催された、2018年ハンドメイドバイシクル展の様子を紹介していきます。今回は「QUARK」「FUTABA」の名で自転車を製作している細山製作所です。FUTABAの2台を展示していました。
まずは「FIXロード」。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
今野製作所「CHERUBIM(ケルビム)」が、サイクルモードインターナショナル2017において、20本限定のスチールフレーム「SLX」を発表します。それに先立ち、フレームの写真が公開されています。
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「ANCHOR(アンカー)」のラインナップの中でも、長期に渡って人気を維持しているクロモリフレームのロードバイク「RNC7」。今回紹介するのは、マジョーラアンドロメダに塗られた1台です。
多くのモデルでカラーオーダーが可能なアンカーのバイク。独特の形状を見せるネオコット・クロモリフレームのRNC7に、見る角度や光線状態によって表情を変えるマジョーラカラーを選択すれば、眺めていても楽しいロードバイクになります。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
ARAYA(アラヤ)から、MuddyFoxの名を冠した新たな自転車が登場しました。それがこちらの「MFM」です。
NYCが、SIXTH COMPONENTSのミニベロ向けパーツ部門「MIDGET WORKS」と、東京に拠点を置くSUNRISE CYCLESがコラボしたミニベロを発表しています。
今年に入ってから地味に更新している「JAPAN.CYCLING-EX.COM」において、横浜市都筑区にある富士塚を紹介するという実に地味なネタを書いているときに、あることに気づきました。
富士塚そのものは、今年のはじめにCyclingEXで紹介しています。上の写真は「川和富士」。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「ANCHOR(アンカー)」の中でも唯一無二の個性を放っているのが、クロモリフレーム「RNC7」。今回紹介するのは、レーシングカラー仕様の1台です。