iPhoneで移動中の現在地をTwitterに投稿できる「pinprick」
今日は、wigglin’ bloggin’の田中さんが開発されたiPhone用Twitterクライアント「pinprick」を紹介します。
wiggling.net – products | pinprick
Webサイトの説明には「移動する人のためのTwitterクライアント」とありますが、どんなことができうのでしょうか。
今日は、wigglin’ bloggin’の田中さんが開発されたiPhone用Twitterクライアント「pinprick」を紹介します。
wiggling.net – products | pinprick
Webサイトの説明には「移動する人のためのTwitterクライアント」とありますが、どんなことができうのでしょうか。
長期インプレ車のGIANT ESCAPE R2は、主に日常生活の中で使用していて、ほとんどの場合は1日に乗る距離20kmくらいです。つまり、片道10kmの距離を出かけて、用事を済ませて帰ってくる……という感じの使い方なのです。週末の趣味としてのサイクリングには、ロードバイクやMTBを使っていました。しかし、ESCAPE R2でももうちょっと長い距離を走ってみたいなと思い、とある週末に連れ出してみました。
そのとき走ったコースが下記の地図です。
より大きな地図で CyclingEX Map を表示
小田急線鶴川駅から鶴見川を上り、散策路&桜並木として地元では有名な「尾根緑道」を多摩美大方面へ。そして町田街道へ出て、境川に沿うように小田急線&JR横浜線の町田駅まで出て、鶴川街道で鶴川駅に戻るというコースです。
尾根緑道に入るまでに、結構急な上り坂があります。また、尾根緑道自体もダラダラとしたアップダウンがあって、意外と走り応えのある道です。
また、町田街道はクルマの流れも意識しながらキビキビとした走りが求められる一方、鶴見川沿いや境川沿いはノンビリと流す感じになるなど、なかなか変化に富んでいます。距離は36kmほど。このあたりにお住まいの方の「ちょっと遠くまでサイクリング」デビューにはちょうど良いんじゃないでしょうか。
wiggling.netの田中亮一さんが、iPhone自転車マウント「iCrew」のレビューをされています。外観編/実装編/操作性編ときて、第4回は「車載カメラ編」でした。
iPhone自転車マウンター『iCrew』レビュー:車載カメラ編 « wigglin’ bloggin’
自分がiCrewに最も期待していたのは、iPhoneを車載カメラにできるという点です。iPhone本体が垂直になるようにハンドルバーにマウントすれば、カメラを進行方向に向ける事ができます。
via wiggling.net
実際に使用するにはマウントの向きやSTIのワイヤー等の問題があるようですが、私が着目したのは撮影された動画のクオリティ。想像していたより、いけるんじゃないかと思うのですが、いかがでしょう。
街ですれ違うシティサイクルの人はよく素手で乗れるなぁ……なんて思う今日この頃。手が冷たくならないんですかね?というか冷たいに決まってますよね。
なーんてことを考えているときにミズタニ自転車のサイトで見つけたのがコレ!
そういえばこの季節にスーパーお勧めなアイテムがあるんです。
それがこのBar Mittsの新製品!
どんなもんかって言いますと、
Bar Mitts FLAT BAR!
5.5mmネオプレーンを使ったハンドルカバーです。
さいきんロードバイクを始めた方でしょうか、ときどき防寒対策が足りてなさそうな方を見かけます。もちろん長袖ジャージとウインドブレーカーは着込んでいるし、指付きグローブなわけですが、では何が足りないかというと、頭と足先であります。
頭の寒さ対策には、こんなものがあります。
パールイズミ ウォームキャップ 税込2,625円
ヘルメットからスースーと入ってくる冷気、結構こたえるんですよね。キャップで暖かくしましょう。
Julio washing Thor Hushovd’s bike / smthcriminal29
先の記事でクロスバイク生活に必要なグッズたちをだだだーっと挙げたのですが、愛車をお手入れするためのケミカル類は、すぐにとは言わなくてもなるべく早く手に入れていただきたいところです。
以前J-CASTにインタビューが載ったのですが、その反響として担当編集者殿が気にされていたのが、J-CASTのコメント欄に「自転車以外の5万円て高くね?」という趣旨のことが書かれていたこと。クロスバイクに関して私が「自転車5万、用品5万」という提案をしていることに対してなんですけれど、私に言わせりゃそのコメント欄とやらを気にして記事を作ってるからJ-CASTはいつまでもJ-CASTなんだと思います。それはともかく、実際にどれくらいかかるのか、もうちょっと詳しく見ていきましょう。
結論から言えば、5万円以下にも5万円以上にもなります。目安として5万円、ということです。
「自転車はキャンバス」シリーズ第3弾。前回はバイクポロの前輪ディスクを紹介しました。今回は、ふつうのホイールをキャンバスにするグッズの紹介です。
アキコーポレーションが販売している「REAR WHEEL COVER」!
自転車アパレルブランドのPEARL IZUMI(パールイズミ)から、夜間の視認性向上にぴったりなLEDバンドが発売されています。
商品名はずばり「LEDバンド」、価格は税込み2,520円です。
Twitterで、MSYのiCrewという製品の存在を知りました(via @wiggling)
以前紹介したDAHONのものと、やっていることは同じですね。同じものかなとも思ったのですが、画像を見比べると上蓋を固定するツメの部分とか、そもそもケース部自体のラインが微妙に違っています。価格はiCrewのほうが税込5,980円とだいぶ安いです。