手前から奥まで明るいUSB充電式LEDヘッドライト「OWLEYE HEADLIGHT HIGH LUX30」
街乗りで使うヘッドライトをひとつ壊してしまい、新調することになりました。そこで選んだのが、記事名にもあるとおり、OWLEYE(オウルアイ)の充電式LEDヘッドライト「HEADLIGHT HIGH LUX30(ハイラックス30)」です。
街乗りで使うヘッドライトをひとつ壊してしまい、新調することになりました。そこで選んだのが、記事名にもあるとおり、OWLEYE(オウルアイ)の充電式LEDヘッドライト「HEADLIGHT HIGH LUX30(ハイラックス30)」です。
私はここ数年、ずっとスペシャライズドのグローブを使っているのですが、今まで使っていたものがボロボロになってきたので、新しいものを購入しました。今度もスペシャライズドのグローブです。今回購入したのは、「BODY GEOMETRY GEL グローブ」。
今まで「街乗りヘルメットが欲しい」とさんざん書いておきながら、先にレースに使えるヘルメットを購入してしまいました。5月にMTBのイベントに出るので、それに合わせて新調しました。
今回購入したのは、MAVIC Syncro(シンクロ)。
ニコライドは、たたむことができるヘルメット「クロスカ」の取り扱いを開始すると発表していました。
街乗り,通勤に最適な畳める自転車ヘルメット『クロスカ』の正規輸入発売を開始します.最大の特徴はヘルメットを畳むことが出来ること.収納時に高さが通常の 1/3 程度になるのでビジネスバッグに収納可能.もう一つの特徴はカバー着替えが可能な点.シーンに合わせて好みのカバーをお選びいただけます.
引用元: 街乗り自転車ヘルメット『クロスカ』正規輸入販売を開始いたします。 – ValuePress! [ プレスリリース 配信サイト ].
こんな感じのヘルメット。
しつこく続く2014年版「今欲しい街乗りヘルメット」、4回目(最終回)です。
今回は「街乗り用」と言いつつ、思いっきりレース寄りのモデルを3つ選んでみました。
まずは、KASKの「INFINITY」。
最近流行の、トゲトゲしていないエアロデザインのロードバイク用ヘルメット。ベント(通気孔)にカバーがついており、スライドさせることで開閉可能です。信号待ちのときとかにカシャカシャ動かしたい! サイズはMとLがあり、重量260g(Mサイズ)、価格は36,000円(税別)です。
前回、前々回に続いて、「今欲しい街乗りヘルメット」を挙げていきたいと思います。
今回4製品挙げますが、そのうちの3つが、MTB向け、中でも「トレイル向け」などと紹介されているヘルメットです。見た目はいわゆるスポーツサイクル向けのヘルメットなのですが、トレイル向けのものはシェルが後頭部も覆っているものが多く、また、ロードレース向けの一般的なヘルメットに比べればトゲトゲしていないので、街にも合うのではないかと思います。
まずはこちら、BELLの「STOKER」。
STOKER / ストーカー MTB(マウンテンバイク)用ヘルメット- BELL/ベル~世界水準の自転車用ヘルメット.
まるっこいデザインが特徴です。後頭部もしっかり覆います。MTB用なのでバイザーが付属します。前傾姿勢の深いロード用としては向きませんが、上体が起きたポジションのクロスバイク等であれば問題ないでしょう。MサイズとLサイズが有り、重量は316g、価格は10,500円(税別)です。
昨日の記事に引き続いて、「今欲しい街乗りヘルメット」を挙げていきたいと思います。
私がふだん街乗りに使っている、プロムナードバー仕様のクロスバイクに乗るときに着用してしっくりくるような、ロードレース向けではないヘルメットを探し求めます。
まずはこちら。Nutcaseの「STREET SPORT GRAPHICS」。
代表して上記のカラー(レインボーストライプ)をここに載せましたが、詳しくはリンク先を見てください。たくさんのカラーがあります。まぁ、全部お目にかかる機会はないかもしれませんが……。
サイズは2種類あり、価格は6,800円(税別)です。
ちなみに、アメリカの「PUBLIC」という自転車ブランドの直販サイトで、モデルがNutcaseを被っている写真があり、それがなんかいいなぁと思ったのが、ここに挙げたきっかけです。
昨年5月に「今欲しい街乗り用ヘルメット」という記事を書いているのですが、結局その後、街乗り用のヘルメットを買ったのかと言うと、買っていません……。さすがに年数の経ったOGKカブト・リガスは引退し、今はそれよりも後に購入したLASのロードレース向けヘルメットを、シチュエーションに関係なく使うようにしています。ただ、そのヘルメットも使いはじめて3年になったので、買い替えなくてはいけません。
買い替えるなら、やはり街乗り用と、スポーツ走行用、それぞれ欲しいなぁ……と思う次第です。
株式会社 Clannoteが、イタリアのアイウェアブランド「SALICE(サリチェ)」の国内販売を開始すると発表しています。
↑SALICE サングラス 006イタリア CRX。
日本では無名ながら、創立95年を数えるイタリアの老舗アイウェアメーカーがSALICE。今期、ランプレ・メリダへもアイウェアを供給しています。
Salice occhiali sportivi maschere da sci.
4月1日から消費税が8%になりましたが、それでもやってまいりました、毎年恒例「20万円で始めるロードバイク」。上がってしまったものは、しかたありません。予算コミコミ20万円で、しかも通販ブランドではない、ちゃんとしたショップで購入できる商品でロードバイクライフをスタートさせたい!という方のために「例えばこんなのありますよ?」というのを、今年も紹介したいと思います。
まずは「グッズ編」から。はじめて本格的なスポーツバイクを買う人の場合は、いろいろとグッズも揃えなくてはなりません。それらも込みで「予算20万円」というのが、この記事の設定です。今回は前編として、グッズを紹介していきます。
もちろん、もっと安い物もあります。ただひたすら安い物が良いという方は、そういう情報を検索してください。例えば、3万円以下のロードバイクだって世の中にはあります。運と根性と修理費用があれば、3万円のロードバイクで日本一周することも可能ですし、脚さえあればヒルクライムレースで勝利することも可能なのですから。
それでは、まいりましょう!
なお、価格はすべて税別となっています。
●ヘルメット
頭部を保護してくれる、ヘルメットです。
LAZER ネオン 6,500円
LAZERが2014年のニューモデルとして投入した「Ultrax」は、トレイル&街乗り用のヘルメット。
シェルが後頭部もカバーしているのが特徴です。角度調整が可能なバイザーも付属。また、前後のベルトを広げてかぶるだけで自動的にフィットする「オートフィット」を採用しています。
はい、今さらではありますが、トピークの「Modula Cage II」です。モジュラーケージは、かつて購入してポタリング用自転車に使っていました。プラスチック製の「EX」も使っていたことがあります。実は両方とも人にあげてしまい、しかもその後新たに購入した3つ目も、未開封のまま人にプレゼントしてしまったのですが、やはり使いたくなり、またまた購入しました。