ヘルメットの内と外を独立して回転させて衝撃吸収する「GIRO MONTARO MIPS」
GIRO(ジロ)のヘルメット「MONTARO MIPS(モンタロ ミップス)」は、ヘルメットの内と外を回転させて衝撃を吸収する仕組みを搭載したバイザー付きモデルです。
GIRO(ジロ)のヘルメット「MONTARO MIPS(モンタロ ミップス)」は、ヘルメットの内と外を回転させて衝撃を吸収する仕組みを搭載したバイザー付きモデルです。
SPECIALIZED(スペシャライズド)は、自転車だけではなくサイクリストのためのさまざまなアクセサリーやギアも発売しています。今回紹介するのは、秋〜初冬や春先、そしてMTBライドでは通年活躍するロングフィンガーのグローブです。
CATEYE(キャットアイ)が、自転車のスポークに取り付けるセーフティーライト「SL-LD150 ORBIT 2」を発表していました。
CyclingEXを訪れる人の検索キーワードとして、ときおり目につくのが「自転車 街乗り ヘルメット」というもの。このへんの記事がヒットしているようです。今回は街乗りにぴったりなヘルメットとして、GIROのSUTTONに注目したいと思います。
FULCRUM(フルクラム)のブースには当然ながらたくさんのホイールが展示されていましたが、個人的な注目はこちら、「RACING QUATTRO LG」です。
サイクルモード 2015のGIRO(ジロ)ブースでは、ヘルメットやシューズの試着をする人がたくさん。実際に製品に触れることができるのは、とても良いですね。個人的に気になっていたのは、新製品というわけではありませんが、シューズの「RUMBLE VR」。
サイクルモード 2015のOGKカブトブースではさまざまな新製品やニューカラーが展示されていましたが、今回はKABUTOブランドのヘルメット「TRANFI(トランフィ)」とジュニア向けの「CERBI(セルビ)」の紹介です。
サイクルモードに出展しているのは自転車関連企業だけではありません。キャンピングカーを製造・販売しているAUTO ONE(オートワン)は、軽キャンパーの新作「Tumerunder」を展示していました。
OGKカブトが立ち上げたヘルメットのブランド「KOOFU」は、KABUTOブランドとは一味違ったデザインと機能を追求したラインナップとなっています。個人的には、街乗りでもいける「BC-Glosbe」を愛用中。
自転車用のヘルメット、それもオンロード用の製品というと、レースで使えるロードバイク向けのもの、ビギナー向けのもの、そして街乗り向けのものとで、それぞれ壁があったように思います。
自転車に乗るときに携行する工具が収まる場所といえば、サドルバッグが定番です。あとは、携帯ポンプがボトルケージ台座に付くくらいでしょうか。しかしTOPEAK(トピーク)は、自転車に工具を隠してしまおうと考えました。
KMCのチェーンに採用されているミッシングリンクは、チェーンカッター無しでチェーンが脱着できる便利なもの。完成車に採用されていることも多いです。