トレイルも街乗りもOK!片面ビンディング・片面フラットのcrankbrothers「DOUBLESHOT 3」
crankbrothers(クランクブラザーズ)のペダル「DOUBLESHOT 3(ダブルショット 3)」は、片面ビンディング・片面フラットのハイブリッドペダル・DOUBLESHOTシリーズの上位モデルで、トレイルから街乗りまでカバー。
crankbrothers(クランクブラザーズ)のペダル「DOUBLESHOT 3(ダブルショット 3)」は、片面ビンディング・片面フラットのハイブリッドペダル・DOUBLESHOTシリーズの上位モデルで、トレイルから街乗りまでカバー。
自転車業界の人材育成や、個人ユーザー向け「PARKTOOL SCHOOL」の開催、そしてCyclingEXの姉妹サイト「BRI-CHAN」ではメンテナンス関連の記事で監修をお願いしている「drawer(ドゥロワー)」が、オリジアンルストアでフォールディングツールの発売を開始しています。
GREGORY(グレゴリー)の3WAYバッグと聞くと今でもミッションパックの名を思い浮かべる人が多いと思います。現行モデルは、いろいろとリニューアルされた「COVERT MISSION(カバートミッション)」を中心に、複数のバリエーションが展開されています。
いま、いろいろなバッグメーカー/ブランドから「ビジネスにも使える」「自転車通勤にもOK」を謳う製品が出ていますが、「ビジネスにも使えるリュック」と聞いてまず思い浮かべるのは、例えばTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェース)の「Shuttle Daypack(シャトルデイパック)」のようなものでしょう。
以前紹介した、ブリヂストンサイクルから発売された水不要の万能クリーナー「Green Drive Waterless Multi Cleaner」をテストした様子を、姉妹サイト「BRI-CHAN」に掲載しました。
TREKのパーツブランド「Bontrager(ボントレガー)」のライトとその関連製品、Bontrager Ion 800 RT/Bontrager Flare RT Tail Light/Bontrager Transmitr Remoteの紹介記事を「geared」に寄稿しました。
クロスバイクやロードバイクなどのスポーツ自転車を初めて購入する場合は、自転車本体だけではなくさまざまなグッズが必要になります。例えば、パンク修理キット、携帯工具、タイヤレバー、予備チューブ、そしてそれらをサドルバッグに入れて——
ただ単に「欲しい〜」という、だからどうした感の強い話ではあるのですが、サイクリングのお供にSONYのコンパクトデジタルカメラ「DSC-RX100M3」と思っています。家電量販店のカメラコナーで「ああ、いいな〜」と触流だけ触って、買わずに帰る日々です。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェース)の「BC FUSE BOX」といえば、ここ数年のあいだ高校生〜大学生あたりの年代に人気のバッグ。摩擦強度と耐水性に優れているのが魅力です。そしてそのBC FUSE BOXを少しグレードアップしたのが、「PRO FUSE BOX」です。
G3スポークパターンで人気のミドルプロファイルホイール、Campagnolo ZONDA(カンパニョーロ・ゾンダ)。そのディスクブレーキバージョンである「ZONDA DB」が登場しています。
近年、夜に街を歩いているとときどき、懐中電灯やマグライトを手に持って自転車に乗っている人を見かけます。ライトをつけるという意識は良いのですが、片方の手はライトとハンドルを同時に握った状態なので、安全な走行という面では少々不安を感じなくもありません。
もちろん、自転車のライトとして法的な要件を満たしていれば、懐中電灯やマグライト等を使用すること自体は問題ありませんから、こんなパーツを使って自転車のハンドルに固定してあげましょう。「Bikeguy バイクライトホルダー」です。
情報源: 【新カラー】 Bikeguy バイクライトホルダー ~新色グレー追加~ | 快適自転車用品創造館『ユニコ』
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
個人的かつピンポイントなニーズとして「1泊2日程度の出張に出る際、自宅から最寄りの新幹線駅まで自転車で行きたい」というものがあります。そう思っているだけで実際にトライできていないのですが、障壁のひとつは「荷物をどうするか」。