KCNCからスルーアクスル用ライトアダプター等が登場
ライトウェイプロダクツジャパンが、同社取り扱いブランド「KCNC」の新製品を発表しています。
ライトウェイプロダクツジャパンが、同社取り扱いブランド「KCNC」の新製品を発表しています。
TREK(トレック)が、パーツ&アクセサリーブランドの「Bontrager(ボントレガー)」より、漁網をリサイクルしたボトルケージ「Bat Cage Water Bottle Cage」を発表しています。
シマノが、MTBコンポーネント「DEORE XT」と「SLX」のモデルチェンジを発表しています。最上位グレードの「XTR」に続いて、リア12速を採用しました。
DEORE XTは「M8100シリーズ」、そしてSLXは「M7100シリーズ」となった今回のモデルチェンジ。両者に共通する最大のトピックは、もちろん12速化です。フロントはシングルとダブルを用意。1×12スピード、または2×12スピードという構成になります。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
ナイトライドでサイクリストが「目立つ」のに欠かせないのが、反射素材のウェアです。今回はモンベルのアイテムを2種、紹介します。
モンベルといえば自転車向けのバッグ類やサイクリングウェアに定評がありますが、近年はライトやポンプ(空気入れ)といったアイテムも充実しているのをご存知ですか? 今回は、モンベルの自転車用ライトの中から、USB充電に対応するものを紹介します。
TOPEAK(トピーク)の定番ボトルケージ「Modula Cage Ⅱ(モジュラーケージ Ⅱ)」に、新色のブラックが登場しています。
ロードバイクに乗る上で必要な「身に着ける装備」として必ず挙がるのが、ヘルメット、グローブ、アイウェアの3つです。しかし近くのサイクリングロードですれ違うロードバイク乗りを観察すると、意外なほど「アイウェアをかけていない人」がいるように思います。
そろそろ新しいカメラが欲しい!という物欲も湧いている今日この頃。そこで、個人的に気になるデジタルカメラ5モデルを選んでみました。もちろん「サイクリングに持ち出しやすい」ことも条件に入れています。
GIANT(ジャイアント)から、専用リアラックにバッグ類をワンタッチで装着可能な「MIKシステムシリーズ」が発売されました。
カワシマサイクルサプライが、同社取り扱いの「ELITE(エリート):より、ELITEのフラッグシップトレーナー「DRIVOⅡ」とバージョンアップした「DIRETO」を発売しています。
株式会社オージーケーカブトが、自転車用ヘルメットの新製品「VITT(ヴィット)」を2019年4月下旬より発売すると発表しています。