ミニベロ専門情報サイト MINI LOVE:Tern Link C8で巡る琵琶湖疏水
ミニベロ専門情報サイト「MINI LOVE」に、Ternのフォールディングバイク「Link C8」で大津から京都まで、琵琶湖疏水沿いに進むサイクリング記事が公開されています。
ミニベロ専門情報サイト「MINI LOVE」に、Ternのフォールディングバイク「Link C8」で大津から京都まで、琵琶湖疏水沿いに進むサイクリング記事が公開されています。
今週の「BRI-CHAN」は、桜並木がきれいな東京都国立(くにたち)市へ。JR国立駅から南に伸びる「大学通り」や、その先の「さくら通り」をのんびりとサイクリングです。
1月に開催された2017ハンドメイドバイシクル展で展示されていたバイクを、ゆっくりとしたペースで紹介しています。今回は、オーエックスエンジニアリングがOX BIKESブランドで発売しているフォールディングバイク「PECO Buccho(ペコぶっちょ)」です。
株式会社グローバルコネクションが、「DAHON」と「Tern」のフォールディングバイク専門店「ベストスポーツ 新宿マルイ本館店」を、2017年4月8日(土)にオープンさせると発表しています。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
20インチ(ETRTO406)ホイールとロングホイールベースによって十分な走行性能を確保しながら、折りたたみ時の幅が自身のホイールサイズに収まるフォールディングバイク「CARACLE-S」の、2017年モデルが発表されています。
2017年最初のBRI-CHAN更新、今回のテーマは「フォールディングバイクで行く小田原」です。ついつい家にこもりがちになる冬ですが、クルマや輪行でちょっと離れた街に向かい、自転車で散策するのも楽しいもの。
Tern(ターン)のフォールディングバイクの中でも中核モデルとなる「Verge」シリーズ。今まで20インチ・ETRTO406サイズのホイールを採用していましたが、2017年モデルでは、ホイール径が少し大きいETRTO451サイズのモデルが登場しています。
先日、久々の晴れ間にフォールディングバイク「ブリヂストン CYLVA F8F」で里山に向かったことを書きましたが、そのときの様子を姉妹サイト「BRI-CHAN」の方で記事にしました。
ある日、取材で使用するフォールディングバイク(折りたたみ自転車)を都内でピックアップして、夕刻の青山〜新宿近辺をフラフラと走り回ったのち、新宿三丁目の「ドトール」でアイスコーヒーをすすりながら、その日中にやるべき原稿を書いたり、メールの返事を書いたりしていました。
ブリヂストンサイクルと、NTTドコモ傘下のドコモ・バイクシェアは、サイクルシェアリング事業において共同開発を行うと発表しています。
毎週金曜日は「BRI-CHAN」の更新日です。突然ですが、700Cのホイールを装着したクロスバイクと、20インチ(ETRTO:406)のホイールを装着したミニベロ・フォールディングバイク。ペダル一漕ぎ(クランク1回転)で進む距離には、どれほどの差があるのでしょうか!?
毎週金曜は、ブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」の更新日。今回はフォールディングバイクの紹介です。今のブリヂストンサイクルのラインナップの中で、軽量コンパクトでスポーティーなフォールディングバイクと言えばCYLVAのF8FとF6F。では10年前は?