あさひからアウトドアライフをより楽しくするための「LOG」シリーズ登場
「サイクルベースあさひ」を運営する株式会社あさひが、アウトドアライフに焦点を当てた自転車「LOG(ログ)」シリーズを発表しています。その中から「LOG ADVENTURE 27.5(ログ アドベンチャー27.5)」を紹介。
「サイクルベースあさひ」を運営する株式会社あさひが、アウトドアライフに焦点を当てた自転車「LOG(ログ)」シリーズを発表しています。その中から「LOG ADVENTURE 27.5(ログ アドベンチャー27.5)」を紹介。
COLNAGO(コルナゴ)の2020年モデルから、上位モデルと同型のモールドを採用したミドルグレードのディスクロード「V3」と「CLX Disc」を紹介。
Cannondale(キャノンデール)が、グラベルバイク「Topstone Carbon(トップストーンカーボン)」を発表しています。
「Tern(ターン)」の非フォールディングライン「ROJI BIKES(ロジバイクス)」から出た「GLEAM F1(グリーム F1)」を紹介します。
ディスクブレーキを搭載したロードバイクが増えてきましたね。2017年モデルと2018年モデルの端境期も近くなっていますが、今こそ欲しいディスクロードバイクを8台ピックアップしてみました。例によってあくまでも筆者の個人的興味および見解です。
GT(ジーティー)の安価なグラベルロード「GRADE ALLOY CLARIS」を購入して、そろそろ3ヶ月になります。その間、私はといえば毎週、地元の川沿いを飽きもせずに走っているのでした。
2018年モデルで新型に生まれ変わった、Cannondale(キャノンデール)のエンデュランスロード「SYNAPSE」。カーボンモデルが話題の中心となっていますが、アルミフレームの「SYNAPSE」もモデルチェンジ。30Cタイヤを装着した「SE」グレードの各部を紹介します。
実売10万円以下で手に入る、エントリーグレードのグラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」。前回の記事に貼った動画ではオンロードの走行シーンだけだったので、今回はグラベルの走行シーンを撮るべく、近場の川沿いへ向かいました。
自転車に関する話題を伝えるWebサイトながら、東京モーターショー2015のレポートをアップしています。今回の記事は、スズキの原動機付自転車に着目してみました。
「どうこうほうのためなら死ねる」、略して「どこしね」。そんなゲームをセガゲームスに、そしてテーマソングを光吉猛修さんに1曲作っていただきたい……と思えるようなニュースが、数日前に配信されていました。
フォールディングバイクブランンド「Tern(ターン)」の日本代理店を務めるアキボウは、Ternブランドの日本独自企画として「⌘ PROJECT(コマンド プロジェクト)」を発表しています。
以前に「ホリゾンタルフレーム」と「スローピングフレーム」の違いについて紹介したことがあるのですが、そこでわりと意識せずに使っていたのが「トップチューブ」という言葉です。他にも「ヘッドチューブが長めで上体が起きた云々」とか「極太のダウンチューブが」などと言いますが、そもそもどこを指しているのでしょうか。各部の名称を紹介します。