BRI-CHAN:電動アシストクロスバイクってひとつの理想かも
月2回更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」で、電動アシストクロスバイク「TB1e」のメリットを紹介する記事を掲載しました。今回は自転車通勤に焦点を当てています。
月2回更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」で、電動アシストクロスバイク「TB1e」のメリットを紹介する記事を掲載しました。今回は自転車通勤に焦点を当てています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、ロードバイクタイプのE-BIKE「TURBO CREO」の2021年モデルを発表している。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、E-MTB「LEVO SL」の2021モデル・ニューカラーを発表している。
「サイクルベースあさひ」でおなじみのあさひから、通勤向け電動アシストクロスバイク「OFFICEPRESS-e(オフィスプレスe)」が発売されている。
CyclingEXが参加し、月2回のペースでブリヂストンの自転車について話題をお届けしている「BRI-CHAN」。今回は、人気の電動アシストクロスバイク「TB1e」にオプション品をプラスして、通勤スペシャルを仕立ててみました。
GIANT(ジャイアント)が、新たなオンロード向けE-BIKE「ROAD E+」と「FASTROAD E+」を発表している。
TREK(トレック)がE-MTB 2021年モデルを発表。アルミフレームのフルサスモデル「Rail 5」が追加されている。
2020年7月末にヤマハ発動機が発売した「YPJ-MT Pro」は、同社YPJシリーズのフラッグシップとなるフルサスのE-MTBだ。
ホダカが、NESTOブランド初のE-BIKE「X-VALLEY E6180」を発表しています。27.5×2.8 インチタイヤを採用したハードテールのE-MTBです。
同ブランドのMTBモデル「TRAIZE PLUS」のE-BIKEと言える位置付けのX-VALLEY E6180は、ドライブユニットにシマノの「STEPS E6180」を搭載し、適度な負荷でトレイルライドやサイクリングを楽しむことができます。
(さらに…)須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
キャノンデール・ジャパンが、グラベルバイク「Topstone Carbon」のニューモデルとして、レフティ版とE-BIKE版を追加し発表しています。
スペシャライズド・ジャパンが、クロスバイクタイプのE-BIKE「TURBO VADO SL(ターボ ヴァド エスエル)」シリーズを発表しています。
キャノンデール・ジャパンが、Eロードバイク「Synapse Neo(シナプス ネオ)」の予約受付開始をアナウンスしています。