BRI-CHAN:運べる自転車「TOTEBOX」と純正クーラーバッグで「ひとりピクニック」を楽しむ
日本版カーゴバイクと呼べそうなブリヂストンの「TOTEBOX(トートボックス)」。その積載能力と専用オプションのクーラーバッグを使って「ピクニック性能」を検証しました。
日本版カーゴバイクと呼べそうなブリヂストンの「TOTEBOX(トートボックス)」。その積載能力と専用オプションのクーラーバッグを使って「ピクニック性能」を検証しました。
毎週金曜日更新のブリヂストンサイクル・ファンサイト「BRI-CHAN(ブリチャン)」ですが、今週はイレギュラーで水曜日にもアップです。CyclingEXの不定期連載「などかずPhotoだより」を担当しているなどかずさんが、クロモリフレームのミニベロに乗って、散りゆく桜の写真を撮りに行きました。
「戦車」は高いところから「コカイン」を睨みつけているように見えた。しかし見方によっては「コカイン」が「戦車」の陣地をジワジワと奪っていると考えることもできる。「戦車」は何を守り「コカイン」は何を手に入れるのか——
ひとつ前の記事の続き(後編)です。自転車で鶴見川の源流域を訪ねました。一般的に、鶴見川の源流として知られているのは、町田市上小山田町にある、通称「源流の泉」です。
CyclingEXでは過去に鶴見川の源流と河口を訪ねた記事をアップしていますが、今回は改めて源流域に着目してみました。
自転車×Ingress日記、前回は“石碑系ポータル”を自転車で出かけたついでにチェックしました。今回はその続編です。すみません、まだちょっと気になる石碑があったので。
季節に1〜2回しかラーメンを食べない筆者ですが、とある週末、急に「あ、ラーメン食べたい」と思いました。でもせっかくの週末だから、自転車にも乗りたい。「じゃあ自転車でラーメン食べに行けばいいんだ、カロリー消費にもなるし」ということで、Googleマップを開いてちょっと離れた街にある中華料理店orラーメン屋さんを探しました。
そして、ある場所にあたりをつけて、ホームコースである鶴見川沿いを走ること数十分。
なんだか不思議な街に、来てしまった……。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
自転車でも徒歩でもよく通る道路沿いに、気になる石碑があるのです。以前は何の石碑なのかまったくよくわからなかったものも、Ingressのポータルになることで、とりあえず「何なのか」はわかるようになったものもあります。
そんな“石碑系ポータル”を、自転車で出かけたついでに改めてチェックしてみました。
鶴見川の支流である麻生川沿いに、川崎市麻生区役所の柿生分庁舎というものが建っています。その敷地内にあるふたつの石碑。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
お盆期間中の金曜日、思い立ってロードバイクにまたがり、境川サイクリングロードを経由して江ノ島を目指しました。前の晩から「明日はどこか走りに行こう」と思いある程度の準備はしていたのですが、まさかの?二度寝で昼前までぐっすり寝てしまい、午後の2時頃というありえない時間に家を出るという失態。
走り出してわずか30分で、ガソリンスタンド併設のドトールに入って休憩です。あまりに暑いので(当たり前だ)、30分ほど滞在して涼みました。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。