GIANTとLivのクロスバイク限定モデルにカラー追加
GIANTとLivが2023年3月から販売している、キックスタンドを標準装備したクロスバイク限定モデルに、新たなカラーが追加されています。
GIANTとLivが2023年3月から販売している、キックスタンドを標準装備したクロスバイク限定モデルに、新たなカラーが追加されています。
!CYCLES(イーエムサイクルズ)が、クロスバイク「C101!」を購入した人にロック。ライト、スタンドの3点セットをプレゼントするキャンペーンを、2023年7月31日(月)まで実施しています。
トレック・ジャパンが、クロスバイク「FX」シリーズの3モデルについて、価格の改定を発表しています。
これ以上自転車の台数を増やしてもしかたがない——そうは思いつつ、それでもやはり、ふと「Cannondale(キャノンデール)のBAD BOYがほしい」と思う瞬間があるのです。
なかなか止まらない、物価高。スポーツ自転車も例外ではありません。「高くなった」という声はよく聞きますし、事実、高くなっています。しかし、本格的なスポーツ自転車の世界への入り口となる、税込10万円前後の自転車もあります。
スポーツ自転車に興味をもち、最初は実用性を考慮してクロスバイクを買ったけど、数ヶ月後にはロードバイクを購入した——なんて人、結構いるのではないでしょうか。
GIANT(ジャイアント)とその女性向けブランドLiv(リブ)から、キックスタンドを標準装備したクロスバイク限定モデルを発表しています。
株式会社マルイが、同社オリジナルブランド!CYCLES(イーエムサイクルズ)のクロスバイク「C101!」を購入した人にフロアポンプをプレゼントするキャンペーンを、2023年3月31日まで実施しています。
GIANT(ジャイアント)が、オールロードクロスバイク「FASTROAD AR(ファストロード AR)」を発表しています。
2023年モデルとして、オールロードスポーツクロスバイク「FASTROAD AR(ファストロード AR)」を発表いたします。オールロードバイクは、舗装路での走行性能を重視しつつ、グラベルのような未舗装路の走行にも対応する近年人気のジャンルで、「FASTROAD AR」はオールロードに最適化したクロスバイクです。
情報源: オールロードスポーツクロスバイク「FASTROAD AR」を発表 – News
近年「グラベルクロス」なるカテゴリーを提唱する向きも見受けられますが、このFASTROAD ARは、オンロードスポーツにカテゴライズしつつも、幅広タイヤを装着可能にして、多様なシチュエーションに対応するクロスバイクです。
(さらに…)須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
株式会社マルイが、同社オリジナルブランド!CYCLES(イーエムサイクルズ)のクロスバイク「C101!」を購入した人にフロントライトをプレゼントするキャンペーンを、2023年2月28日まで実施しています。
「サイクルベースあさひ」でおなじみの株式会社あさひが、クロスバイク「PRECISION S(プレシジョンS)」のグラフィックを一新し、発売しています。
CyclingEXでは「おすすめクロスバイク」みたいな記事にいち早く取り組んでいた自負があるのですが、一方で「何が“おすすめ”なのかは、その人(乗る人)によって異なる」とも言い続けてきました。もう「おすすめ●選」みたいな記事はやりませんが、今回は「あなたにぴったりのクロスバイクに出会うには」という観点で、初心者の方の道標となるように書いてみたいと思います。