charge 2017年モデル:フェンダー付きの渋いクロスバイク「GRATER 0」
ライトウェイプロダクツジャパンが取り扱う「charge bikes」の2017年モデルから、フェンダー付きのクロスバイク「GRATER 2」を紹介します。
ライトウェイプロダクツジャパンが取り扱う「charge bikes」の2017年モデルから、フェンダー付きのクロスバイク「GRATER 2」を紹介します。
27.5インチのスリックタイヤを履いたクロスバイクの先駆け的存在である、GIANT(ジャイアント)のGRAVIER(グラビエ)。2017年モデルでは初のモデルチェンジを行い、新しいフレームと、より太いタイヤを得ています。
先日開催されたライトウェイプロダクツジャパンの展示会で、定番クロスバイク「SHEPHERD CITY」の2017年モデルが発表されていました。注目のカラーは「デジタルネコフラージュ」!
空間光学手ぶれ補正を搭載した、SONYのアクションカム「HDR-AS300」。今まで、フロントサスペンションを装着したMTBのハンドルバーに、このHDR−AS300を搭載して撮った動画を紹介してきましたが、今回は一般的なクロスバイクで使ってみました。
毎週金曜日は「BRI-CHAN」の更新日です。突然ですが、700Cのホイールを装着したクロスバイクと、20インチ(ETRTO:406)のホイールを装着したミニベロ・フォールディングバイク。ペダル一漕ぎ(クランク1回転)で進む距離には、どれほどの差があるのでしょうか!?
先日発表された、ジャイアント2017年モデルの早期販売分から、スポーティな走行性能が魅力の「ESCAPE RXシリーズ」を紹介します。
ライトウェイプロダクツジャパンのオリジナルブランド「RITEWAY」の2017年モデルが発表されています。今回はその中から、スチールフレームのフラットバーロード「SHEPHERD IRON F」を紹介します。
キャノンデール・ジャパンは、5月に発表したクロスバイクの2017年モデル「QUICK 4」に続いて、「QUICK 5 DISC」と「QUICK 6」の2017年モデルを発表しています。
FELT(フェルト)より、クロスバイク「Verza Speed 50(ベルザスピード 50)」の2017年モデルが発売されています。高い剛性を持ちつつ、路面からの衝撃を吸収するために湾曲した「Rシートステー」を採用し、快適性も確保しています。
軽快感と安定感を両立させたクロスバイクとして定評のある、TREK FXシリーズに2017年モデルが登場しています。各モデルの呼称を改めてわかりやすいラインナップとし、価格を下げたお求め安いグレードも追加されています。
ロードバイクやクロスバイクを初めて購入しようとする方が最初にぶつかる壁のひとつが「どんなメーカーやブランドが良いのかわからない」ということではないでしょうか。少なくとも筆者は、まったくわかりませんでした。
キャノンデール・ジャパンが、クロスバイク「QUICK」の2017年モデルを発表しています。フレームデザインが一新され、フィットネスライドのための性能を追求。光に反射するリフレクトデカールの採用といった工夫もあります。