ROCKBIKESの650Cストリートバイク「GREED phase2」に新色「Black’N’Blue」追加
NYCが、同社のオリジナルブランド「ROCKBIKES(ロックバイクス)」の650Cストリートバイク「GREED phase2」に、ニューカラーとして「Black'N'Blue」を発表しています。
NYCが、同社のオリジナルブランド「ROCKBIKES(ロックバイクス)」の650Cストリートバイク「GREED phase2」に、ニューカラーとして「Black'N'Blue」を発表しています。
Tern(ターン)とデザイン集団「Kitt design」とのコラボプロジェクト「ROJI BIKES」より、限定モデルKitt design Lab.の第4弾「Kitt design Lab.004」が発表されています。
ドイツブランドのCENTURION(センチュリオン)のクロスバイク「CROSSLINE 30 RIGID」は、派手さこそないものの、日本市場に向けて街中での普段使いに適したスペックを実現しています。
コスミック出版から11月末に発売された「クロスバイク購入完全ガイド 2017」は、クロスバイクのインプレッションが多数掲載されている貴重なムック本。
クロスバイクやロードバイク、マウンテンバイクの多くには、ひとつの車種に複数のフレームサイズが用意されています。それは、ユーザーの体格に合わせた適切な自転車を提供するため。このフレームサイズが違うと、自転車の見た目も結構違ってきます。
ブリヂストンサイクルが、男子高校生の通学需要に特化したクロスバイクのニューモデル「TB1」を発表しています。
シマノがアーバンライド向けに発表した新コンポーネント「メトレア(METREA)」。完成車への採用例はまだ少ないのが実情ですが、CENTURION(センチュリオン)がスピード系クロスバイク「CITY SPEED」にメトレア搭載モデルを用意しています。
こちらがそのメトレア搭載モデル「CITY SPEED DISC 1000」です。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
TREK(トレック)の定番クロスバイクといえば、FXシリーズ。軽快感と安定感を両立させ、幅広シチュエーションでスポーツバイクの走行性能を味わうことができる人気モデルです。
TREK(トレック)の豊富なクロスバイク・ラインナップの中にあって、フロントサスペンションを持ちオンロードもオフロードも楽しめるように設計されたのが「DS」シリーズ。今回紹介する「DS 2」は、そのエントリーモデルです。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
ROCKBIKES(ロックバイクス)の650Bストリートバイク「GREED phase2」に、ニューカラーとして「Cream White」が追加され、11月20日より発売されています。
膨大なラインナップを誇る、GIANT(ジャイアント)。クロスバイクをみても、たくさんの種類があります。世の中には数多くのクロスバイクがある上に、GIANTだけでもこれだけ種類があるわけですから、初めての人にとっては「何が何やら」という感じかもしれません——といったような記事がここ数年の恒例だったのですが、その2017年モデル版を姉妹サイト「ESCAPE USERS」に掲載いたしました。
JAMIS(ジェイミス)のクロスバイク「CODA(コーダ)」シリーズは、クロモリフレームが特徴のロングセラー。上体が起きたポジションと、滑らかな乗り心地が魅力です。