CYCLE MODE international 2018:DE ROSAがピニンファリーナとコラボレーションしたユーティリティーバイク「METAMORPHOSIS」
先日開催された「CYCLE MODE international 2018」のDE ROSA(デローザ)ブースに、Pininfarina(ピニンファリーナ)とコラボしたバイク「METAMORPHOSIS(メタモルフォーシス)」が展示されていました。
先日開催された「CYCLE MODE international 2018」のDE ROSA(デローザ)ブースに、Pininfarina(ピニンファリーナ)とコラボしたバイク「METAMORPHOSIS(メタモルフォーシス)」が展示されていました。
これは明らかにニッチだけど、でも「こういうのが欲しかった」という人が確実にいるでしょう。SPECIALIZED(スペシャライズド)のクロスバイク「SIRRUS(シラス)」シリーズに新たに追加された、カーボンフレームの上級グレード「SIRRUS X」です。
CyclingEXが参加し、毎週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。今週は、クロスバイクで輪行サイクリングに出かけた様子を紹介しています。
CENTURION(センチュリオン)のクロスバイク「CROSSLINE 30 RIGED(クロスライン30リジッド)」は、日本の道路事情とユーザーニーズを考慮して開発されたベーシックなクロスバイクです。
SPECIALIZED(スペシャライズド)のSIRRUS(シラス)シリーズは、2002年モデルとして初代が登場した定番クロスバイク。その2019年モデルが登場しています。
GIANT(ジャイアント)が、新型スポーツE-BIKE「ESCAPE RX-E+」を2018年10月16日より発売すると発表しています。
SCHWINN(シュウィン)の「TRAVELER(トラベラー)」は、ビーチクルーザーとはまた違った意味で、昔ながらのスタイルを今に伝えてくれる自転車です。
ホダカ株式会社が、同社の「NESTO(ネスト)」ブランドから、クロスバイク「LIMIT 2(リミット2)」の特別仕様車「LIMIT 2 LIMITED(リミット2リミテッド)」を発売しています。
トレック・ジャパンが、日本市場に導入されるTREKのE-BIKEとしては第2弾となる「Dual Sport+(デュアルスポーツプラス)」を発表しています。
JAMIS(ジェイミス)のSEQUEL(セクエル)は、クロモリフレームに650B×47Cタイヤ、そしてフラットハンドルを組み合わせ、街乗りからアドベンチャーまでこなすニューモデルです。
2017年モデルから登場したGIANT(ジャイアント)の軽量クロスバイクが「CROSTAR(クロスター)」です。
クロスバイクと呼ばれる自転車にも、幅広い価格帯の商品が存在ます。下は2万円くらいから、上は10万円くらいまで。もっと高価なものもありますね。しかし、ボリュームゾーンとなると「5万円くらい」、そして「もっと、できる限り安く」と考える方も多いでしょう。