25歳以下の学生限定、TREKのFXシリーズを購入するとBontrager製品5,000円分が割引になる「TREKの学割」
トレック・ジャパンが、TREKのクロスバイク「FX」シリーズを購入する25歳以下の学生を対象に、Bontrager (ボントレガー)製品5,000円分が割引になる「TREKの学割」キャンペーンを、2019年3月31日まで実施しています。
トレック・ジャパンが、TREKのクロスバイク「FX」シリーズを購入する25歳以下の学生を対象に、Bontrager (ボントレガー)製品5,000円分が割引になる「TREKの学割」キャンペーンを、2019年3月31日まで実施しています。
GIANT(ジャイアント)の2019年モデルから、クロスバイクの「CROSTAR(クロスター)」を紹介します。実は昨秋にも一度記事にしているのですが、改めて。
CyclingEXが参加し、隔週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。今週は、BRIDGESTONE GREEN LABELの中から「CYLVA(シルヴァ)」シリーズの2019年モデルを紹介しています。
株式会社あさひが、LOUIS GARNEAU(ルイガノ)ブランドから、26型および27型のホイールを採用し、通学などのデイリーユースに最適化した「MULTIWAY 26(マルチウェイ26)」および「MULTIWAY 27(マルチウェイ27)」を発表しています。
株式会社あさひが、LOUIS GARNEAU(ルイガノ)ブランドから「街中のあらゆる状況を知り尽くした究極のシティバイク」をコンセプトに開発した「MULTIWAY 27.5(マルチウェイ27.5)」を発表しています。
ライトウェイのランナップにおいてロングセラーとなっているのが、クロスバイクの「SHEPHERD CITY(シェファード シティ)」です。
サイクリングや自転車通勤などの途中で起きて欲しくない事態はいろいろありますが、トラブルの代表格といえば「パンク」でしょう。しかし、とくにスポーツサイクルの場合、パンクは「起きてしまっても自分で対処できるトラブル」の代表格でもあります。
「日々の生活を豊かにするためのスポーツバイク」を標榜して2003年に立ち上げられ、現在では「HAVE A NICE DAY」をコンプトに、日本人のために開発した自転車を送り出しているRITEWAY(ライトウェイ)。
自転車メーカーがクロスバイクに標準装備するタイヤは、だいたい重たいもの。とくに、軽快さより耐久性を重視すると、その傾向があります。
CyclingEXが参加し、毎週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。今週は、クロスバイクにバイクパッキングのための各種アイテムを取り付けてみました。
KONA(コナ)の2019年モデルから、女性向けのシティバイク「COCO(ココ)」を紹介します。女性向けとはされていますが、サイズさえ合えば男性が乗ってもいい感じのデザインですよね。
キャノンデール・ジャパンが、同社のアーバンバイク「BAD BOY」シリーズに「BAD BOY 3」を追加・発売しています。