ロードバイクなどの自転車フレーム素材と乗り味の関係
自転車のフレームに用いられる素材として、主にスチール、アルミ、カーボンが挙げられます。素材によって、どんな違いがあるのでしょうか。
自転車のフレームに用いられる素材として、主にスチール、アルミ、カーボンが挙げられます。素材によって、どんな違いがあるのでしょうか。
ロードバイクのパーツやアクセサリーを海外通販サイト「Wiggle」で買うなんてことは、もはや多くの人にとって当たり前の購買行為ではないでしょうか。
実は2年前の12月にも書いているのですが、最近自転車のヘッドライトのかわりにマグライトや懐中電灯を「握っている」人が、ますます増えているように思います。確かに自転車の前照灯が自転車に固定されてなければいけないということはないのですが、ハンドルとライトをいっしょに握るのは感心しません。
ロードバイクのようなドロップハンドルをもちながら、太めのタイヤを装備して砂利道(グラベル)も走行できる、グラベルロードやアドベンチャロードと呼ばれるカテゴリーの自転車から、10万円前後〜20万円くらいまでの、比較的お手頃なもの5種を紹介します。
瀬戸内の島々を橋を伝って巡る道は、愛媛県の今治から広島県尾道市を結ぶ「しまなみ海道(瀬戸内しまなみ海道)」が広く知られています。そんなしまなみ海道と同じく橋を使って島々を巡るルートに、広島県の呉市から愛媛県今治市の岡村島を結ぶ「とびしま海道(安芸灘とびしま海道)」があります。
みなさんはサイクルコンピューターをお使いでしょうか。ロードバイクに乗られている方の多くは、お使いのことでしょう。最近は安価なGPS搭載モデルも増えてきましたね。
以前「輪行グッズが増えていく」という記事を掲載しました。このようにグッズが増えていく原因は、ロードバイクやグラベルロード、そしてMTBと、所有する自転車に合わせてグッズを揃えていったからです。
3連休の初日だった14日(土)は、全国的に厳しい暑さとなりました。これだけ暑ければ自転車になんか乗らずにエアコンの効いた部屋で過ごすのがいちばんなのですが、それでも抑えきれない「自転車に乗りたい」という気持ち。そこで今回は、個人的に行なっている暑さ対策を紹介します。
CyclingEXが参加し毎週金曜に更新している、ブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。今週は、最近気に入って使っていて、CyclingEXでも紹介したことがある「ポケットストーブ」を紹介しています。