海の向こうに浮かぶ富士山 — 沼津・三津浦エリアを自転車で巡る
静岡県沼津市。伊豆半島の西側の付け根に当たる部分に位置していて、山側に富士山、海側に駿河湾と雄大な風景には事欠かない場所です。
静岡県沼津市。伊豆半島の西側の付け根に当たる部分に位置していて、山側に富士山、海側に駿河湾と雄大な風景には事欠かない場所です。
ここしばらく花粉症を理由にほとんど自転車に乗っていなかったのですが、さすがにそろそろ「乗りたい」という気持ちが上回り、スポーツマスクで対策して久しぶりにいつものポタリングコースへと出かけました。
CyclingEXが参加し、隔週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。今回は、ブリヂストン グリーンレーベルの商品企画担当者とデザイナーにお話を伺う機会を得ました。
10万円グラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」を、機械式ディスクブレーキから油圧式ディスクブレーキにアップグレードしたい。しかしコンポーネントはシマノ・クラリスのままがいい——そんなわがままな願いを叶えてくれたのは、GIANT(ジャイアント)の「CONDUCT HYDRAULIC DISC BRAKE」でした。
以前「お手頃価格帯のグラベルロード&アドベンチャーロードバイクおすすめ5選」という記事をアップして、ひと桁万円〜20万円クラスのグラベルロードバイクやアドベンチャーロードバイクを紹介しましたが、もう少し安い、具体的には10万円以下のものに対するニーズが大きそうなので、別途「税別10万円しばり」で5つピックアップしてみました。
2017年の初夏に私のもとへとやってきた、10万円クラスのグラベルロードバイク「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」。2018年も、間違いなくいちばん稼働した自転車でした。
いろいろなことがあったけれど、あっという間に過ぎ去ろうとしている2018年! CyclingEXの記事を1月から12月まで、振り返ってみたいと思います。
12月半ばのよく晴れた午後、久しぶりに小型のアウトドアストーブ「エスビット・ポケットストーブ」をもってポタリングに出かけました。
気がつけば今年もあと2週間足らず。そこで今回は、2018年に自転車関係のキーワードでホットだったものは何かを、Google先生に聞いてみました。
自転車メーカーがクロスバイクに標準装備するタイヤは、だいたい重たいもの。とくに、軽快さより耐久性を重視すると、その傾向があります。
サイクリング、レース、フィットネス、旅——目的は人ぞれぞれであっても、ひとたび「ロードバイクがほしい」と思ったら、その熱量が冷めることはなかなかないでしょう。しかし、ロードバイクはそれなりの金額がするものですし、専門店はハードルが高く感じることもあります。そんな悩める人のためのガイダンスです。