タイヤとリムで頭がぐるんぐるん
このサイトで何度も登場している、2013年モデルのGIANT ESCAPE RX3ですが、気分転換も兼ねて、ちょっと太いタイヤを装着してみようと思い、試しに700×35Cのタイヤを使ってみました。
実際に装着してみると、各所のクリアランス的には問題がないことがわかりました。太めでそこそこ軽いタイヤを装着することで、ESCAPE RX3のキレの良さを維持したまま走りの幅が広がるのであれば、なかなか楽しそうです。
しかし、ひとつ問題がありました。
このサイトで何度も登場している、2013年モデルのGIANT ESCAPE RX3ですが、気分転換も兼ねて、ちょっと太いタイヤを装着してみようと思い、試しに700×35Cのタイヤを使ってみました。
実際に装着してみると、各所のクリアランス的には問題がないことがわかりました。太めでそこそこ軽いタイヤを装着することで、ESCAPE RX3のキレの良さを維持したまま走りの幅が広がるのであれば、なかなか楽しそうです。
しかし、ひとつ問題がありました。
自転車通勤をきっかけに都市交通としての自転車の可能性に着目し、折りたたみ自転車「iruka」を開発中の小林正樹さんが、この夏、ヨーロッパ旅行の際に現地の自転車インフラを取材されました。そして、小林さんのブログに掲載された記事をCyclingEXにも転載させていただくことになりました。今回はその4回目、最終回となります。小林さん、ありがとうございます。なお、小林さんとirukaについては、こちらの記事で紹介しています。(須貝)
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ヨーロッパの自転車インフラ紹介シリーズ第三回、今回は鉄道編をお送りします。
まず最初にお断り。タイトルには「世界標準」と銘打ってはおりますが、以前紹介した自転車レーンや小規模分散型駐輪場とは異なり、今回紹介する事例を日本の都市部でそのまま導入することは得策ではないと思っています。
ただ、自転車と他の公共交通機関の組合せはこれからの日本においても重要なテーマですので、日本なりのアレンジを考える上でのヒントとして読んでいただければ幸いです。
まずはインスブルック駅構内の写真です。
ホームにつながるコンコースに、自転車を引く男女の姿が。
バイクコンシャスネタとして、相模原の自転車通行環境について紹介したしたが、今日は、そのおまけ的な話です。
関連記事です。
国道16号相模原市内の自転車道を走ってみた
相模原駅近くの自転車専用通行帯を走ってみた
16号のほうの記事で、最後のほうに『朝の通勤通学時間帯に歩道上の自転車を一方通行とする取り組みも行われていました(でもそれなら車道のほうが走りやすいのも事実)』ってことを書いています。
これです。
注意と言われましても、という感じではありますが。
昨日も「暑いなぁ」と思ったのですが、今日の暑さはまた格別でした。役所巡りがあって昼間はスクーターで移動していたのですが、信号待ちなどでクラクラ。また、ぼんやりしているドライバーも多いように感じました。結局、途中で自宅最寄り駅まで戻って駐輪場にスクーターを置き、電車移動にしてしまいました。
さて、明日10日(土)の天気予報をYahoo!で見ると……。
超個人的団地巡り、第4回の記事です。
前回、UR山崎団地の団地センターバスロータリー越しに見た、こちらの団地。
東京都住宅供給公社(JKK)の「町田木曽住宅」であります。
前回に続きまして、まったく個人的な理由で巡る、東京都町田市内とその近くの古典的団地群。
前回はこちら。
そして今回は「UR藤の台団地」にやってきました。
しかしまぁ、鶴川団地といい、この藤の台団地といい、坂ばっかりですわ。