夢に出てきたSURLY
4畳と狭い自転車部屋兼テレワーク部屋を整理するために、いちばん手前に置いてあった自転車を、いったんベランダに出す。太陽光の下でしばしその自転車に見惚れてから、部屋に戻って整理を続ける——そんな夢を見ました。
4畳と狭い自転車部屋兼テレワーク部屋を整理するために、いちばん手前に置いてあった自転車を、いったんベランダに出す。太陽光の下でしばしその自転車に見惚れてから、部屋に戻って整理を続ける——そんな夢を見ました。
12速のGRXを導入した我がTREK Domane AL 3 DISC(Gen3)で、ひとつ解決すべき課題があります。
「したい」から「するぞ!」に変わりました。パーツは、発注してしまいました。
X(Twitter)に「おすすめ」っていう本当に要らない機能がありますが、自転車関連のアカウントをたくさんフォローしていると、おすすめの中に占める「自転車店の怨嗟」がかなり高いことに気づきます。
ロードバイクを趣味としていて、レースに出たことがある人は、とくに最初の頃、レース中に飛び交う罵声に驚いた経験があることでしょう。
久々に、釣りをしたいと思いました。管理釣り場や、渓流や、里川でルアーフィッシングがしたい。メインは管理釣り場になると思うので、それを念頭に道具を新たに揃えなければなりません。
ここ、3〜4年でしょうか。「ロードバイクが高くなりすぎている」「これから始めるにしても、続けるにしても高すぎる」という声がよく聞かれるようになりました。本当にロードバイクは「高くなっている」のでしょうか。
建国記念の日を含む3連休は、サイクリングを楽しまれた方も多いことでしょう。私は土曜日に「いつものコース」を40kmほど、ロードバイクで走ってきました。
GTやFELT、BBB等の輸入代理店として、そしてオリジナルブランド「RITEWAY」を展開することで知られるライトウェイプロダクツジャパンが「CYCLE START(サイクルスタート)」という自転車店検索サイトを運営しています。
2024年に注目したい話題のふたつめは、小型電動モビリティとその周辺の動向です。