などかずPhotoだより:寺家ふるさと村の向日葵
寺家ふるさと村は、ロードを買って初めてのサイクリングで訪れた場所。それ以来、自宅から寺家ふるさと村までを、鶴見川サイクリングロードで往復するのがホームコースになっています。
寺家ふるさと村は、ロードを買って初めてのサイクリングで訪れた場所。それ以来、自宅から寺家ふるさと村までを、鶴見川サイクリングロードで往復するのがホームコースになっています。
台風が来る→台風が去る→梅雨が明けて急に暑くなる——この流れにおいてどうしても飲みたくなる飲料水があります。キリン「世界のKitchenから ソルティライチ」です。
愛媛から帰ってきて、昨日記事にした焼鳥と焼豚玉子飯の他に、もうひとつ書きたいと思ったことがありました。
しまなみ海道サイクリングで愛媛県今治市に行ったらぜひ食べたい、ご当地グルメの「焼鳥」と「焼豚玉子飯」を紹介します。
自転車×Ingress日記、前回は“石碑系ポータル”を自転車で出かけたついでにチェックしました。今回はその続編です。すみません、まだちょっと気になる石碑があったので。
私は車の運転をしません(四輪の免許がありません)。だからドライバーの気持ちは、想像することはできても体験としてはわかりません。かつて中免と言われた普通二輪は持っています。
日産自動車は先日、1BOXタイプのタクシー専用車「NV200タクシー」を発表しました。従来からNV200バネットをベースにしたユニバーサルデザイン仕様(車椅子で利用できる)の「NV200バネットタクシー」が存在しましたが、今回は標準タイプも登場しているのがポイントです。名前からはバネットの文字が消えました。
日産自動車は6月8日、スライドドア式のワゴン型タクシー「NV200タクシー」を正式に発表。あわせて、国内での運用開始を記念する「出発式」を東京都内で開催した。
仕事のアポが入っていない日は2駅先の街まで出て、コーヒーショップ等をハシゴして原稿を書いていることが多い私。天気が良いときは、電車ではなく自転車で行くこともよくあります。
まっすぐ街へと向かうのも良いのですが、ついつい、里山のほうへと寄り道してしまいます。
先週、取材で愛媛県今治市に行ってきました。取材の本題は後日紹介するとして、今日は商店街で見かけた風景を。
駅ではなく港を中心にして栄えた今治の街では、今治港から内陸に向かって商店街が伸びています。しかし近年は「しまなみ海道」の開通もあり、人の流れが大きく変わっていて、商店街は閑散としてしています。
季節に1〜2回しかラーメンを食べない筆者ですが、とある週末、急に「あ、ラーメン食べたい」と思いました。でもせっかくの週末だから、自転車にも乗りたい。「じゃあ自転車でラーメン食べに行けばいいんだ、カロリー消費にもなるし」ということで、Googleマップを開いてちょっと離れた街にある中華料理店orラーメン屋さんを探しました。
そして、ある場所にあたりをつけて、ホームコースである鶴見川沿いを走ること数十分。
なんだか不思議な街に、来てしまった……。
自転車でも徒歩でもよく通る道路沿いに、気になる石碑があるのです。以前は何の石碑なのかまったくよくわからなかったものも、Ingressのポータルになることで、とりあえず「何なのか」はわかるようになったものもあります。
そんな“石碑系ポータル”を、自転車で出かけたついでに改めてチェックしてみました。
鶴見川の支流である麻生川沿いに、川崎市麻生区役所の柿生分庁舎というものが建っています。その敷地内にあるふたつの石碑。
5月の半ばに「田植えが近い〜」という記事をアップしました。
それから2週間ほどたって、横浜内陸でもだいぶ田植えが進んでいます。
前回訪れた「寺家ふるさと村」にふたたび行ってみると。
水が張られ田植えが行われた後でした。