可能性を感じるからこそ考えたい電動アシストロード・ヤマハ YPJ-Rの「始め方」
今日、仕事で都心方面にでかけて、移動の合間にとある家電量販店に寄りました。その店舗には自転車売り場があります。電動アシスト自転車コーナーには、ヤマハ発動機が発売した電動アシスト・ロードバイク「YPJ-R」が陳列されていました。
今日、仕事で都心方面にでかけて、移動の合間にとある家電量販店に寄りました。その店舗には自転車売り場があります。電動アシスト自転車コーナーには、ヤマハ発動機が発売した電動アシスト・ロードバイク「YPJ-R」が陳列されていました。
気軽に利用できる公共交通機関である路線バス。しかし、地方はもちろん、首都圏でも郊外に行けば路線の密度はどうしても低くなります。そうなると「自宅とバス停の間は自転車で」という移動ニーズが出てきます。
東京モーターショー2015のヤマハブースには、電動アシストMTBのコンセプトモデル「YPJ-MTB CONCEPT」が展示されていました。
自転車に関する話題を伝えるWebサイトながら、東京モーターショー2015のレポートをアップしています。今回の記事は、スズキの原動機付自転車に着目してみました。
月曜日、東京ビッグサイトで開催中の「東京モーターショー」を駆け足で見てきましたので、自転車乗りの視線から面白そうなもの、そしてモビリティとして面白そうなものを紹介していきます。まずはダイハツ!
警視庁が、自転車の交通ルール遵守やヘルメットの着用について呼びかけるために、クロスバイクを使った専門の部隊を立ち上げたそうです。
先月のしまなみ海道サイクリング(といっても来島海峡大橋を渡っただけに等しいのですがの)相棒は、ジャイアントストア今治でお借りした2013年モデルのGIANT DEFY 3でした。
先月28日、午後ちょっと時間ができたのでMTBで「寺家ふるさと村」方面を走ってきました。その前にふるさと村方面へ向かったのが、13日。そのときは稲刈り前でしたが、今回はどうでしょうか。
電車だと、始発に乗っても到着できない。そんな早朝の時間帯から自宅から離れた場所を出発できる「自家用車輪行」は、朝型自転車乗りの強い味方です。
「どうこうほうのためなら死ねる」、略して「どこしね」。そんなゲームをセガゲームスに、そしてテーマソングを光吉猛修さんに1曲作っていただきたい……と思えるようなニュースが、数日前に配信されていました。
先日、東京都心部で自転車の通行環境に関する取材を受ける機会がありました。実際に道路を自転車で通行するシーンを撮影する必要があったのですが、自宅から都心部まで自転車で行くのも面倒(距離ではなく通行環境的な意味で)。