CYCLE MODE international 2018:DE ROSA「SK Pininfarina」のディスクブレーキバージョン
少し時間が空いてしまいましたが、「CYCLE MODE international 2018」のDE ROSA(デローザ)ブースで展示されていた「SK Pininfarina Disc」を紹介します。
少し時間が空いてしまいましたが、「CYCLE MODE international 2018」のDE ROSA(デローザ)ブースで展示されていた「SK Pininfarina Disc」を紹介します。
自転車のフレーム素材として昔からあるスチールは、重量こそカーボンやアルミに劣るものの、振動吸収性の高さなど幾多のメリットがあり、クロモリ合金などがロードバイクのフレーム素材として今でもメジャーであり続けています。
TREK(トレック)が、アルミフレームのグラベルロードバイク「Checkpoint AL 4」および「Checkpoint AL3」を発表しています。
CyclingEXが参加し、毎週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。今週は、クロスバイクにバイクパッキングのための各種アイテムを取り付けてみました。
ライトウェイプロダクツジャパンは、同社が代理店となっているスポーツバイクブランド「Felt(フェルト)」のロードバイクに、サイクルパーツメーカー「KCNC(ケーシーエヌシー)」のパーツをフルに装着した「FR30 KCNCコンプリートカスタム」の販売を開始します。
KONA(コナ)の2019年モデルから、女性向けのシティバイク「COCO(ココ)」を紹介します。女性向けとはされていますが、サイズさえ合えば男性が乗ってもいい感じのデザインですよね。
KONA(コナ)の2019年モデルから、アドベンチャーツーリング向けのクロモリバイク「SUTRA」を紹介します。
カーボンフレーム全盛の時代に、あえて選びたいアルミフレームのロードバイク、それもエンデュランスやロングライド向けではなく、前傾姿勢が強めのポジションでスポーツ走行を楽しむことができ「ロードレーサー」と呼びたくなるようなモデルを、5つ紹介します。
キャノンデール・ジャパンが、同社のアーバンバイク「BAD BOY」シリーズに「BAD BOY 3」を追加・発売しています。
株式会社あさひは、同社が日本総販売代理権を持つ「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)」の電動アシスト自転車「ASCENT city」および「ASCENT mini」の発売を2018年10月末から開始しています。
これからロードバイクを始めてみたいと思っている人の中でも、すでにクロスバイクに乗っていてスポーツ自転車の扱いがある程度わかっているようであれば、エントリーグレードではなく15万円〜20万円クラスでアルミフレームの「ちょっといい」ものを選んでみてはどうでしょう。
2019年モデルのロードバイクから、はじめての1台としておすすめでき、そしてアルミのエントリーグレードからステップアップするのにも手が届きやすい、20万円台のカーボンロードバイクを5モデル紹介します。