2018年の自転車に関するもっとも熱いキーワードは「フリーパワー」だった
気がつけば今年もあと2週間足らず。そこで今回は、2018年に自転車関係のキーワードでホットだったものは何かを、Google先生に聞いてみました。
気がつけば今年もあと2週間足らず。そこで今回は、2018年に自転車関係のキーワードでホットだったものは何かを、Google先生に聞いてみました。
自転車メーカーがクロスバイクに標準装備するタイヤは、だいたい重たいもの。とくに、軽快さより耐久性を重視すると、その傾向があります。
カワシマサイクルサプライが、FULCRUM(フルクラム)の新製品「RACING ZERO CARBON DB」の発売を発表しています。
CyclingEXが参加し、毎週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。今週は、ナイトライドに欠かせないアイテムを紹介しています。
カワシマサイクルサプライが、fi'zi:k(フィジーク)のウィンターシューズ「ARTICA R5」と「ARTICA X5」の入荷を発表しています。
サイクリング、レース、フィットネス、旅——目的は人ぞれぞれであっても、ひとたび「ロードバイクがほしい」と思ったら、その熱量が冷めることはなかなかないでしょう。しかし、ロードバイクはそれなりの金額がするものですし、専門店はハードルが高く感じることもあります。そんな悩める人のためのガイダンスです。
これからロードバイクをはじめたいという方にぜひ知っていただきたいのが、ロードバイク以外にもさまざまなグッズ・用品があり、それらを揃えることでロードバイクライフがより楽しくなるということです。
自転車のフレームに用いられる素材として、主にスチール、アルミ、カーボンが挙げられます。素材によって、どんな違いがあるのでしょうか。
ロードバイクのパーツやアクセサリーを海外通販サイト「Wiggle」で買うなんてことは、もはや多くの人にとって当たり前の購買行為ではないでしょうか。
はじめてのロードバイクとして妥当な完成車価格は、一般的には15万円以下だろうか。「初心者におすすめ」といった類の記事で20万円台のものを紹介すると、悪い人みたいな言われ方をすることもある。しかし、はじめてのロードバイクに50万、60万といった金額を使っても本人が納得してるのなら構わないはず。
COLNAGO(コルナゴ)が、フラッグシップモデルのC64をカラーオーダーできるサービス「My Sixty4(マイシックスティーフォー)」を開始、日本でも利用できるようになっています。
実は2年前の12月にも書いているのですが、最近自転車のヘッドライトのかわりにマグライトや懐中電灯を「握っている」人が、ますます増えているように思います。確かに自転車の前照灯が自転車に固定されてなければいけないということはないのですが、ハンドルとライトをいっしょに握るのは感心しません。