ロードバイクなどの自転車フレーム素材と乗り味の関係
自転車のフレームに用いられる素材として、主にスチール、アルミ、カーボンが挙げられます。素材によって、どんな違いがあるのでしょうか。
自転車のフレームに用いられる素材として、主にスチール、アルミ、カーボンが挙げられます。素材によって、どんな違いがあるのでしょうか。
ロードバイクのパーツやアクセサリーを海外通販サイト「Wiggle」で買うなんてことは、もはや多くの人にとって当たり前の購買行為ではないでしょうか。
はじめてのロードバイクとして妥当な完成車価格は、一般的には15万円以下だろうか。「初心者におすすめ」といった類の記事で20万円台のものを紹介すると、悪い人みたいな言われ方をすることもある。しかし、はじめてのロードバイクに50万、60万といった金額を使っても本人が納得してるのなら構わないはず。
COLNAGO(コルナゴ)が、フラッグシップモデルのC64をカラーオーダーできるサービス「My Sixty4(マイシックスティーフォー)」を開始、日本でも利用できるようになっています。
実は2年前の12月にも書いているのですが、最近自転車のヘッドライトのかわりにマグライトや懐中電灯を「握っている」人が、ますます増えているように思います。確かに自転車の前照灯が自転車に固定されてなければいけないということはないのですが、ハンドルとライトをいっしょに握るのは感心しません。
首都圏に5店舗を展開するTREK(トレック)コンセプトストアの「バイクプラス」の新店舗「バイクプラス 所沢店」が、2018年12月14日(金)にオープンします。
CyclingEXが参加し、毎週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。今週は、サイクリングの様子を動画で記録するためのアイテムを2種、紹介しています。
カワシマサイクルサプライが、Campagnolo(カンパニョーロ)のカーボンホイール「BORA WTO」の発売を発表しています。
PINARELLO(ピナレロ)が、シクロクロスモデル「CROSSISTA+」と「CROSSISTA」を発表しています。
ロードバイクでアスファルトの上を快走するのは気持ちのよいものですが、ときにはMTB(マウンテンバイク)で川沿いのサイクリングロードをのんびり走ったり、あえて未舗装路を進んでみるのも楽しいものです。
安心してロードバイクライフをはじめられる、税別10万円以下のロードバイクを5台ピックアップします。