今週のクリップ(2019-1-16):Amazon Alexaを搭載した自転車、他
(だいたい)1週間分の情報クリップです。
(だいたい)1週間分の情報クリップです。
フォールディングバイクブランド「DAHON(ダホン)」のラインナップの中でもロングセラーとなっているのが、「Speed」シリーズ。
以前「お手頃価格帯のグラベルロード&アドベンチャーロードバイクおすすめ5選」という記事をアップして、ひと桁万円〜20万円クラスのグラベルロードバイクやアドベンチャーロードバイクを紹介しましたが、もう少し安い、具体的には10万円以下のものに対するニーズが大きそうなので、別途「税別10万円しばり」で5つピックアップしてみました。
2017年の初夏に私のもとへとやってきた、10万円クラスのグラベルロードバイク「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」。2018年も、間違いなくいちばん稼働した自転車でした。
「Tern(ターン)」の「ROJI BIKES」ラインから、定番とも言える小径車「Crest(クレスト)」を紹介します。
スペシャライズド・ジャパン合同会社が、フューチャーショックを搭載する「Roubaix」「Ruby」「Diverge」および「Sirrus」の一部モデルにおけるステアラーチューブカラーに関して、リコールを発表しています。
Cannondale(キャノンデール)のラインナップに「SE Collection」と呼ばれるものがあるのをご存知でしょうか。
久々のクリップコーナーです。今後、毎週水曜日に1週間分をまとめて掲載したいと思っております。
フォールディングバイクブランド「DAHON(ダホン)」の定番モデル「Boardwalk D7」は、細いクロモリフレームによる落ち着いたルックスが特徴です。
GIANT(ジャイアント)の2019年モデルから、トレイルライド向けのハードテールMTB「FATHOM(ファゾム)」を紹介します。
PINARELLO(ピナレロ)が"Team SKY 2019"カラーのDOGMA F10シリーズを発表しています。
近年のロードバイクは、フレームサイズごとに最適な性能を実現するために、フレームの各部を調整するのがトレンドです。しかしそれは、スチールフレームのオーダー車では以前から行われていたことでした。