超高級機だけじゃない!ミドルグレードのエアロロードバイク2019年モデルに注目
各メーカー・ブランドが積極的に新型を投入している、エアロロードバイク。基本的には高価なものが多く、完成車で100万円以上のものも目立ちますが、ミドルグレードのエアロロードバイクも意外とあるものです。
各メーカー・ブランドが積極的に新型を投入している、エアロロードバイク。基本的には高価なものが多く、完成車で100万円以上のものも目立ちますが、ミドルグレードのエアロロードバイクも意外とあるものです。
株式会社あさひが、LOUIS GARNEAU(ルイガノ)ブランドから、26型および27型のホイールを採用し、通学などのデイリーユースに最適化した「MULTIWAY 26(マルチウェイ26)」および「MULTIWAY 27(マルチウェイ27)」を発表しています。
株式会社あさひが、LOUIS GARNEAU(ルイガノ)ブランドから「街中のあらゆる状況を知り尽くした究極のシティバイク」をコンセプトに開発した「MULTIWAY 27.5(マルチウェイ27.5)」を発表しています。
現在は休刊となっている自転車雑誌「BICYCLE NAVI」。何度か休刊と復活を繰り返した同誌ですが、2014年11月にいったん休刊(翌年復活ののち、再度休刊)となる際に「ラスト」を飾ったのが、特集「僕たちのロードマン」でした。
10万円グラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」を、機械式ディスクブレーキから油圧式ディスクブレーキにアップグレードしたい。しかしコンポーネントはシマノ・クラリスのままがいい——そんなわがままな願いを叶えてくれたのは、GIANT(ジャイアント)の「CONDUCT HYDRAULIC DISC BRAKE」でした。
株式会社あさひが「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)」ブランドの小径E-BIKE「ASCENT e-sports(アセントイースポーツ)」を発表しています。
東京の多摩地区には、鎌倉時代からの古道の名残がいたるところに残されています。町田市内の「七国山」にある、この「鎌倉井戸」と呼ばれる史跡があるあたりも、そうです。
2019年1月4日、警察庁交通局交通企画課が「平成30年中の交通事故死者数について」という資料を発表していました。
CyclingEXが参加し、隔週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。2019年最初の更新ではブリヂストン グリーンレーベルの2019年モデルについて掲載していますが、その中から「TOTEBOX(トートボックス)」をこちらでも紹介したいと思います。
スポーツ自転車の裾野を担っているのは、街中でのふだん使いにぴったりなタイプです。最初に思い浮かべるのはクロスバイクですが、今回紹介するような街乗りMTBも根強い人気があります。GIANTの「SNAP(スナップ)」と「ATX」です。
CHERUBIM/今野製作所が、街乗り自転車「Staggered」の2ndロットを4台限定で発売しています。