今週のクリップ(2019-9-27):大鳴門橋サイクリングロード実現へ前進、他
少し遅れてヒガンバナが見頃を迎えた9月末。だいたい1週間分の情報クリップです。
少し遅れてヒガンバナが見頃を迎えた9月末。だいたい1週間分の情報クリップです。
(ほぼ)隔週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。今回の記事は、自転車の「コストパフォーマンス」についてです。
イタリアのチューブメーカー「COLUMBUS」が、2019年で創業100周年を迎えました。そして、100周年を記念して生産される限定チューブ「CENTO」が、CHERUBIM/今野製作所に到着。チーフビルダーの今野真一さんに、COLUMBUSのこと、そしてCENTOについてお話を伺います。
ケンコートキナーが、同社の「aosta(アオスタ)」ブランドより、動画クリエイター・写真家のジェットダイスケ氏とコラボしたカメラバッグ「カメラボディバッグ ジェットダイスケモデル PHOTOWALK」を発表しています。
ブリヂストンサイクルが、同社のスポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」の2020年モデルを発表しています。
BIANCHI(ビアンキ)のVIA NIRONE(ビアニローネ)と言えばエンデュランス系のアルミロードだったわけですが、2020年モデルでは新たにオールロードと謳った「VIA NIRONE 7 ALLROAD SHIMANO GRX400」が登場しています。
GIANT(ジャイアント)の女性向けブランド「Liv(リブ)」で販売されてきた、カジュアルな街乗りミニベロ「AMICA(アミーカ)」。2020年モデルではGIANTブランドからも「TEN(テン)」として発売されています。
台風の影響が心配な3連休中日、だいたい1週間分の情報クリップです。
TREK(トレック)から、日本国内向けとしては初のe-MTB(電動アシストマウンテンバイク)「Powerfly 5」と「Rail 9.7」が発表されています。
ライトウェイ プロダクツジャパンが取り扱っている「GT」の2020年モデルとして、エンデューロ向けのMTB「Force 29」が登場しています。
GIANT(ジャイアント)のグラベルロードバイク「REVOLT」に、アルミフレームバージョンが追加されています。カーボンフレーム版と合わせて、2020年モデルを紹介します。
ここ数年増えてきているグラベルロードバイクですが、とくに最近は、グラベルロード以外にアドベンチャーロードと呼ばれるものも多くなり、さらにはエンデュランス系のロードバイクがより太いタイヤに対応するなど、多様化・細分化が進んでいます。