推奨タイヤ幅は23~50mm:軽量化されたアルミ製リムを採用したFULCRUM RACING ZERO CMPTZN DB
カワシマサイクルアプライが、FULCRUM(フルクラム)のホイール「RACING ZERO CMPTZN DB(レーシング ゼロ コンペッティツィオーネ DB )」の入荷を発表しています。
カワシマサイクルアプライが、FULCRUM(フルクラム)のホイール「RACING ZERO CMPTZN DB(レーシング ゼロ コンペッティツィオーネ DB )」の入荷を発表しています。
1月3日、今年初めて鶴見川上流のパン屋さん「エピドード」へのポタリング。といってもエピソード直行は自宅からだとさすがに近すぎるので、まずは「鶴見川源流の泉」へ。
ライトウェイプロダクツジャパンが、2020年1月の試乗会情報を発表しています。
カワシマサイクルサプライが、同社および同社取扱ブランド「PINARELLO(ピナレロ)に関する情報を配信する、メールニュースを開始すると発表しています。
年末ということで、2019年のCyclingEXではどんなページのアクセスが多かったのか、紹介します。
ライトウェイプロダクツジャパンが、同社のオリジナルブランド「RITEWAY(ライトウェイ )」Webサイトにおいて、取り扱い店舗の店頭在庫がチェックできる「SHOP INFO」を公開しています。
MERIDA(メリダ)の「BIG.NINE LIMITED」は、XC向けアルミハードテールの上位モデルです。
COLNAGO(コルナゴ)が2005年モデルとして2004年に発表した「E1」は、当時流行の“グランフォンドモデル”のひとつでした。
ホダカが、同社のスポーツバイクブランド「NESTO(ネスト)」から、クロモリミニベロ「FROID(フロイド)」を発表しています。
リンケージサイクリングが、沼津エリアにてビギナー向けのクロスバイク体験サイクリング合宿を、2020年2月29日(土)〜3月1日(日)の日程で開催すると発表しています。
CyclingEXが参加しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」、2019年最後の記事は、ブリヂストンサイクル70年の歴史から、注目のトピック10+4を独断と偏見で選びました。そう、今年2019年は、ブリヂストンタイヤ株式会社(当時)からブリヂストン自転車株式会社(当時)が分離独立して70周年という、節目であったのです。