BRIDGESTONEから基本装備充実のクロスバイク「XB1」登場
ブリヂストンサイクルが、新しいクロスバイク「XB1」を発表しています。2021年9月下旬より発売予定で、価格は64,000円(税込)。
ブリヂストンサイクルが、新しいクロスバイク「XB1」を発表しています。2021年9月下旬より発売予定で、価格は64,000円(税込)。
ブリヂストンサイクルのスポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」から発表された新たなフラッグシップモデル「RP9」は、エアロ性能を重視したオールラウンダーという位置付けです。実は、2000年前後にもエアロ性能を高めたフラッグシップモデルが君臨していました。今回のBRI-CHAN記事では、当時のカタログ写真を紹介します。
エアロデザインを採用したKabutoのヘルメット「AERO-R1CV」と、そのマグネットバックルバージョンである「AERO-R1CVTR」に、新色が追加されました。
GIANT(ジャイアント)のクロスバイク「ESCAPE RX」シリーズの2022年モデルが発表されました。女性向けブランド「Liv(リブ)」の「ESCAPE RX W」2022年モデルも登場しています。
Cannondale(キャノンデール)が、ニューモデル「Adventure(アドベンチャー)」を発表しています。上体が起きた乗車姿勢と快適な乗り心地で、街乗りメインにちょっとしたサイクリングまでカバーする自転車です。
ブリヂストンサイクルが、同社のスポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」のニューモデルとして以前から予告されていたロードバイク「RP9」を正式発表しました。フレームセットのほか、コンポーネントにシマノの新型デュラエースおよびアルテグラを搭載した完成車も発表されています。
ライトウェイプロダクツジャパンが先日、同社のオリジナルブランド「RITEWAY(ライトウェイ)」より「GLACIER E CARGO(グレイシアEカーゴ)」を発表しました。最大積載量80kgを実現したE-BIKEです。
高い防水性能をもち、たくさんの自転車旅を支えてきたモンベルの「ドライバッグ」シリーズが、モデルチェンジしています。
残暑が厳しい今日この頃。さすがにそろそろ、秋の気配も出てきたところですが——暑い季節、シティサイクル(街乗り自転車)でもタイミングよく水分を補給するためにボトルケージ(ドリンクホルダー)を取り付けるアイテムといえば、やはりコレです。
ディスクブレーキを搭載したクロスバイクやロードバイクが増えていますが、ディスクブレーキ搭載モデルではホイールの脱着などにいくつかの注意点があります。そのポイントを紹介する記事を「BRI-CHAN」に掲載しました。
Cannondale(キャノンデール)が、SuperSix EVOの名を冠したシクロクロスバイクとグラベルバイクとして「SuperSix EVO CX」および「SuperSix EVO SE」を発表しています。
(さらに…)須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
「台湾自転車たび」のFacebookページで、台湾1周(環島)のYouTube動画が紹介されていました。といっても、自転車ではなく鉄道ですが。
(さらに…)須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。