ブリヂストンサイクルのオンラインストアが受け渡し店舗エリアを拡大
ブリヂストンサイクルの公式オンラインストアが、ネットで注文して実店舗で受け取れるサービスの対象エリアを拡大、従来の東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県に愛知県・大阪府を加え、280のショップで受け取れるようになりました。
ブリヂストンサイクルの公式オンラインストアが、ネットで注文して実店舗で受け取れるサービスの対象エリアを拡大、従来の東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県に愛知県・大阪府を加え、280のショップで受け取れるようになりました。
GIANT(ジャイアント)のオールロードバイク「Contend AR 1」と、その女性向けブランド「Liv(リブ)」バージョンの「Avail AR 1」の価格を引き下げています。
COLNAGO(コルナゴ)から、C68のリムブレーキバージョンである「C68 Rim」が登場しています。
ホダカが「KARMOR(カーマー)」のヘルメットの取り扱いを開始すると発表しています。2024年12月から、日本国内での販売を開始するとのことです。
TREK(トレック)のクロスバイク「FX 2」がモデルチェンジを行い、2025年モデルの「FX 2 Gen 4」として発売されました。
ブリヂストンサイクルのスポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」から、エントリーモデル「RL3 DROP」と「RL1」の2025年モデルが登場しています。
GIANTから、ジュニア向けハードテールMTB「STP」シリーズの2025年モデルが発表されています。
フォールディングバイクブランド「DAHON(ダホン)」の中でもとりわけホイールサイズが小さい「Kシリーズ」の中で、9段変速、ディスクブレーキ、そして16インチホイールを備える上位モデルが、このK9X(ケーナインクロス)です。
オージーケーカブトが「KABUTO」ブランドで発売している自転車用のアーバンヘルメット「CANVAS-URBAN」に、ビッグサイズの「CANVAS-URBAN X」が登場します。
NHKニュースで「自転車“ながら運転” 11月から法律で禁止 罰則科されることに」と伝えられていました。記事の内容だと、現行法でまるで罰則がなかったように思えてしまうので、現行法と改正法を比較してみました。
携帯電話を使用しながら自転車を運転する、いわゆる「ながら運転」について、ことし11月1日から法律で禁止され罰則が科されることになりました。 携帯電話を使用しながら自転車を運転する、いわゆる「ながら運転」が後を絶たないことから、ことし5月に成立した改正道路交通法では、「ながら運転」を禁止し、新たに罰則が設けられました。
情報源: スマホ 携帯電話の自転車“ながら運転” 11月1日から法律で禁止 罰則が科されることに | NHK | 事故
結論から言うと現行法でも罰則はあります。ただし、軽いです。2024年11月に改正道交法が施行されると、罰則が重くなり、根拠となる道交法の条文も変わります。
自転車に乗って「ながらスマホ」をすると現行法では「5万円以下の罰金」であるところ、2024年11月からは、交通の危険を生じさせた場合に「1年以下の懲役又は30万円以下の罰金」、スマホを手に持ち画像を注視した場合は「6月以下の懲役又は10万円以下の罰金」になります。
(さらに…)