2月12日(土)に横浜で「手ぶらで参加できるパンク修理&チューブ交換講座」を開催します
検討中だった「じてんしゃ学」シリーズの2月の日程のうち「手ぶらで参加できるパンク修理&チューブ交換講座」の開催が確定いたしました。お申し込みサイトも立ち上げましたので、下記の通りお知らせいたします。
検討中だった「じてんしゃ学」シリーズの2月の日程のうち「手ぶらで参加できるパンク修理&チューブ交換講座」の開催が確定いたしました。お申し込みサイトも立ち上げましたので、下記の通りお知らせいたします。
以前、箕浦(ミノウラ)のスーマトフォンホルダ「iH-100S / iH-100M PhoneGrip」(SとMはクランプサイズ違い)を紹介しました。
ミノウラからスマートフォンホルダ「iH-100S / iH-100M PhoneGrip」登場
先日、某iPhone用マウントケースを使う前に壊したこともありまして、リベンジと言わんばかりの勢いでiH-100Sを購入してきました。
まず、こちらが箕浦による製品写真。希望小売価格はiH-100S / iH-100Mどちらも2,982円(税込)となっています。
先日、ミヤタの安価な鉄自転車「フリーダム」について触れたところ、なんと関係者(ミヤタと取引されている方)が所有していた私物をお借りすることができましたので、簡単にインプレしたいと思います。あらためてフリーダム(FREEDOM)という自転車について説明すると、ミヤタが2010年モデルから出している、クロモリフレームの街乗りシングルスピードです(2011年モデルからは外装7段モデルも追加)。ギアはフリーのみ、税込32,800円という価格ながら、写真で見る限りフレームのスタイルは良さげで気になっていました。
今回借りたカラーはクリアブラック。イエローのセミディープリムが特徴です。
3週連続で開催中の「じてんしゃ学」講座。昨日水曜日の夜には、第2週目となります「手ぶらで参加できる自転車お掃除講座」が開催されました。
その場でのリクエストなども熱心にいただきまして、ケミカルの選び方、使い方、そしてギア周りのクリーニングに至るまで、盛りだくさんの内容となりました。
毎年科学技術館で開催されていたハンドメイドバイシクルフェアがリニューアル。イベントの性格が少し変わって「使う人・目的にあわせた自転車造フェア」として、今度の土日に開催されます。
身障者・高齢者向け&レジャー・レース自転車を展示 「科学技術館」で1月22日・23日 : J-CASTモノウォッチ
自転車文化センターは2011年1月22・23日の2日間、リハビリテーション機能を持つ身障者・高齢者向け自転車とレジャーやレースで使用する自転車を展示・紹介するイベント「使う人・目的にあわせた自転車造フェア」を、東京・北の丸公園内にある「科学技術館」(1階イベントホール)で実施する。入場は無料。
展示される自転車は、日本のメーカーが使う人の目的にあわせてハンドメードで作られたものを中心に集めた。「身障者・高齢者用自転車コーナー」と「レジャー・レース用自転車コーナー」のふたつのテーマが設けられている。各メーカーからスタッフも参加しているので使用などについて相談できるうえ、身障者・高齢者用自転車は、試乗し乗り心地を確認することもできる。
ちょっと前ですが、SCHWINN(シュウィン)の2011年モデルがWebで公開されています。全体的には安価なモデルばかりになってしまい、少々寂しい感じがしているのですが、その中にあっても、個人的に気になる街乗り自転車があります。
まずはSPORTERRA NX8(税込58,800円)。
アルミフレームのクロスバイクですが、コンポはネクサス・インター8。それでいてこの値段はなかなか魅力的。ちなみに実際のギアカバーはシルバーになるそうです。
スポーツサイクルを購入して間もない方々が、自転車の扱い方を学ぶことができる講座「じてんしゃ学」。先日、第1回のパンク修理&チューブ交換講座が無事終了致しました。Twitter等で寄せられたリクエストにお応えし、ひとまず「手ぶらで参加できるパンク修理&チューブ交換講座」を2月も開催させていただくことになりました。
※当初2/19とご案内していましたが、2/12に訂正させていただきます。
恥ずかしながら昨日まで知らなかったのです。ミヤタのFREEDOM(フリーダム)という自転車の存在を。
ベーシックモデルの「フリーダム」は、フリー付き(固定ではない)シングルスピード。見た目はピストっぽい雰囲気ですが、同時に「昔からあったフツーのダイヤモンドフレームの自転車」という雰囲気がします。
2010年モデルから展開されていて、2011年モデルではカラーが追加されていました。