シティサイクル寄りの通勤クロス「あさひ オフィスプレスTR」
「サイクルベースあさひ」でおなじみ、あさひのオリジナル商品「オフィスプレスTR」は、首都圏の駅の駐輪場で見かけない日はないくらいに売れている、通勤向けクロスバイクです。
「サイクルベースあさひ」でおなじみ、あさひのオリジナル商品「オフィスプレスTR」は、首都圏の駅の駐輪場で見かけない日はないくらいに売れている、通勤向けクロスバイクです。
決してメーカーが隠しているわけではないのですが、なぜか静かにリリースされて現在に至るのが、SPECIALIZED(スペシャライズド)のフルサスMTB「STATUS(ステータス)」シリーズです。
電動工具メーカーのマキタが、新たに「電動アシスト自転車 BY001G」を発売しています。価格は、298,000円(税別、バッテリーと充電器は別売)。
年明け早々に不注意から肋骨を折ってしまい、自転車に乗れない日々が続いています。気分転換に、自宅でホコリをかぶっていたロードバイクを近くの公園に引っ張り出して、眺めることにしました。
GIANTの女性向けブランド「Liv(リブ)」から、フルサスペンションMTB「INTRIGUE LT 1(イントリーグ エルティー 1)」が発表されています。
テック・ワンが「CARACLE-S特定ロットの一時使用中止のお願い」を発表しています。フォールディングバイク「CARACLE-S(カラクル-S)」において、フレームが破断する事例を確認し、調査の結果特定ロットに強度不足の製品が混入している可能性があると判断したとのことです。
キャノンデール・ジャパンが、小径E-BIKE「Compact Neo(コンパクトネオ)」を、2023年1月27日(金)より発売すると発表しています。
シマノ・105 Di2完成車を3車種発表した、MERIDA(メリダ)。最後に紹介するのは、エアロロードの「REACTO 6000」です。
帝人と富士通が、自転車メーカーとともに「資源循環における環境価値化実証プロジェクト」を開始したと発表しています。
LOUIS GARNEAU(ルイガノ)から、カジュアルなシングルスピードバイク「EASEL SS」と「SETTER SS」が発表されています。
スコットジャパンが、SCOTT 2022年モデルの「SPEEDSTER」および「SPEEDSTER GRAVEL」について、アルミフロントフォークの自主回収を発表しています。
あさひの「オフィスプレス」は、通勤での利用をメインターゲットする自転車。シリーズ初の小径モデル「オフィスプレスTM」が、2023年1月下旬より発売されます。