自転車で古典的団地を巡る(2)
前回に続きまして、まったく個人的な理由で巡る、東京都町田市内とその近くの古典的団地群。
前回はこちら。
そして今回は「UR藤の台団地」にやってきました。
しかしまぁ、鶴川団地といい、この藤の台団地といい、坂ばっかりですわ。
前回に続きまして、まったく個人的な理由で巡る、東京都町田市内とその近くの古典的団地群。
前回はこちら。
そして今回は「UR藤の台団地」にやってきました。
しかしまぁ、鶴川団地といい、この藤の台団地といい、坂ばっかりですわ。
ブリヂストンサイクルは、同社の子供乗せ自転車「アンジェリーノ プティット」が、キッズデザイン協議会主催「第7回キッズデザイン賞」において「奨励賞(子どもの産み育て支援デザイン個人・家庭部門)キッズデザイン協議会会長賞」を受賞したと発表しています。
ブリヂストンサイクル株式会社(社長:竹内雄二)は、キッズデザイン協議会主催「第7回キッズデザイン賞」(http://www.kidsdesignaward.jp/2013/index.html)において、
過去最高の応募件数383件のうちから「奨励賞(子どもの産み育て支援デザイン個人・家庭部門)キッズデザイン協議会会長賞」を受賞しました。
キッズデザイン賞は、NPOキッズデザイン協議会が主催する「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」
「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」そして「子どもたちを産み育てやすいデザイン」という
キッズデザインのミッションを実現し、普及するための顕彰制度です。
引用元: ニュースリリース.
こちらが「Angelino petite(アンジェリーノ プティット)」。
個人的なことなのですが、住み慣れた東京都町田市を離れ、神奈川県民となりました。まぁ町田も神奈川みたいなもんなんですけど、実際に住んでみると「都県境」って、結構感じるもんなんですよね。主に、都道と県道の様式の違いが風景に与える影響が原因ではないかと思っているんですけど。
それはともかく、町田市を離れる前に、市内をあちこち自転車で回ってみたいなと考えました。1度目は、これはとくに記事にはしませんが、町田の中でもの奥のほう、境川の源流付近に足を伸ばしてみました。そして第2弾としてふと思いついたのが「団地でも巡ってみるか」ということ。私自身、いわゆる団地育ちですし、友達もいっぱい団地に住んでいました。自転車で、こっちの団地からあっちの団地に遊びに行ったりね。
団地なんて画一的だから、そこに町田らしさなんてものはとくに存在しないんだろうけど、なんとなく、当たり前のように住み、遊んだ団地をもう一度見ておくことにしたのです、自転車で。
前置きが長いですが、とりあえず小田急線・鶴川駅からスタートし、近くの大規模団地「UR鶴川団地」を目指します。
団地の写真にへんなコメントを付ける趣味はないのですが、それでもいきなりの「安定の公団クオリティ」といった感じです。焼却炉の煙突が良い味出してますよね。
各メーカー・ブランドから2014年モデルの早期投入が相次いでいます。トレックからは、650Bホイールを採用したMTB「Slash 650b」と「Remedy 650b」が登場していました。
トレック・ジャパンは、TREKのMTBラインナップに650Bホイールを採用した「Slash 650b」と「Remedy 650b」を追加した。
引用元: » TREKがMTBラインナップに「Slash 650b」と「Remedy 650b」を追加|BN-NET【ビーエヌ・ネット】.
まずこちらが「Slash 8 650b」。
前後ストローク160mmで『BB位置が低く、ヘッドチューブを寝かし気味に設計したジオメトリーを搭載し、ダウンヒルマラソンのようなエンデューロ系のMTBとして威力を発揮します』とTREKは説明しています。
ライトウェイプロダクツジャパンのオリジナルブランド「RITEWAY」2014年モデルから、今回は「グレイシア SW」を紹介します。
スチールフレームの小径車「グレイシア」に、SRサンツアーのフロントサスペンション「スイングショック」を組み合わせたモデルなのですが、2014年モデルでは、2013年モデルと比べて足回りの迫力が大幅に増しています。
先日『埼玉県警が警らにクロスバイクを試験導入』という記事をアップしました。元記事を見る限り、導入されたのはサスペンション付きのクロスバイクのようです。
スポーツタイプの自転車で警察官が街中をパトロールする「ハイパー・サイクル・ポリス」(H・C・P)の試験運用が12日、埼玉県警で始まった。マウンテンバイクの一種「クロスバイク」に乗って日常的にパトロールする試みは全国初という。まずは10台を試用し、来年度には100台程度を配備したい考えだ。
引用元: さらばママチャリ、埼玉県警が全国初クロスバイク採用 機動力アップ – MSN産経ニュース.
サスペンション付きクロスバイクであることについては、いろいろな意見があるようです。中には「歩道を走る気か」という声も見受けられます。
確かにふだんの警ら活動においては、車道の左側をビシッと走っていただきたいものですね。しかし一方で、例えばひったくり犯が逃げていて、自転車の警察官がそれを追跡するとき、自転車に期待される性能、それも、わざわざ実用車やシティサイクルをベースにしたものから、スポーツサイクルに置き換える際に期待される性能って、何だろうね?とも思います。
GIANTが寄贈し愛媛県警が導入したのは、サスペンションの無いクロスバイク。
100回記念のツール・ド・フランスが終わりましたね。最終ステージは放送時間が夜中過ぎて、見られない人も多かったのでは!?
さて、記事タイトルにもあるとおり、ツール・ド・フランス総集編「英雄たちの夏物語」が、帰ってきます。ただしJ Sportsの番組として。
J Sportsのサイクルロードレースサイトを見ていたら、「英雄たちの夏物語」の文字がありました。
ホダカのオリジナルブランド「KhodaaBloom(コーダーブルーム)」が、初のカーボンロードバイクとなる「Farna(ファーナ)6800」と「Farna9000」を発売しています。
こちら(そして冒頭の画像も)がFarna6800。