「GoPro HERO3+」発表、日本では2013年11月発売予定
米ウッドマンラボ社が、GoProシリーズのニューモデル「GoPro HERO3+」を発表しました。日本の代理店であるタジマモーターコーポレーションによれば、日本では2013年11月の発売を予定しているとのこと。
米ウッドマンラボ社が、GoProシリーズのニューモデル「GoPro HERO3+」を発表しました。日本の代理店であるタジマモーターコーポレーションによれば、日本では2013年11月の発売を予定しているとのこと。
先日用事があって新宿の成子坂下あたりに行ったときのこと。以前、西新宿駅付近の駐輪場を紹介しましたが、その近くに、住友不動産新宿グランドタワーという、高層ビルを訪れました。
住友不動産新宿グランドタワー(すみともふどうさんしんじゅくグランドタワー)は、東京都新宿区西新宿にある再開発組合施行の再開発によって建てられたビルである。総面積約19,636m²の敷地には、この40階建て高さ195.2mの高層ビルの他に、1階建てのホールベルサール新宿グランド イベントホール、10階建ての地権者住宅新宿グランドプラザ、2階建ての店舗棟新宿グランドウィング(グランドタワーからやや離れている)がある。敷地は南側の青梅街道(東京都道5号新宿青梅線)と、北側の税務署通り(東京都道302号新宿両国線の支線)にはさまれている。
この日は徒歩でしたが、気になるのはやっぱり駐輪場。2011年の10月1日に竣工した新しいビルですから、なおさら気になります。
ところが、案内図には駐輪場が見当たりません。
うん、見当たらない。
第3回まえばし赤城山ヒルクライムに参加してきました。第1回目に続き2度目の参加です。
先に結果を書きますと、自分より遅いタイムの方は数十人しかいないというレベルで、ゆっくり登って完走しました。でも何年か前のMt.富士ヒルクライムはスタート後しばらくして体調不良、一昨年の赤城山は後半でハンガーノック気味になって、いずれも足を着いて休むという有様だったので、降りることなく走りきれてまずは良かった……というレベルです。
前日受付ですので、28日の土曜日に輪行で前橋へ。新宿から湘南新宿ラインの特別快速高崎行きに乗ると、便利です。前橋駅で自転車を組み立てて、受付会場へ。今回の自転車はメリダの29erにシュワルベ SAMMY SLICKの組み合わせです。
少しお知らせが遅くなっていまいましたが、BICYCLE NAVI NO.72が発売中です!
「大人シックな自転車ウェア、大集合!」という特集。黒い表紙が目印です!
通勤やショッピングなど、都市でのバイクシーンにすんなりと溶けこむ自転車アパレルは、年々進化を遂げている。ツイードジャケットやシャツ、レザーシューズ。この秋注目したいのは、そんな上質素材を使った大人シックなアイテムたち。サイクリングからビジネスまで、“自転車のある生活”で幅広く使い回せるスタイリッシュな万能ウェアを、厳選して紹介します!
2014年モデルの話題が続く今日この頃ですが、今回はGIANTのクロスバイク、ESCAPE RXシリーズ。もともとESCAPE RやAIRと比べてフレーム剛性が高くスポーツ走行を意識したシリーズでしたが、2014年モデルではフレーム素材がALUXXアルミからALUXX SLアルミへとグレードアップ、ジオメトリーも見直して、よりスポーティになりました。
それでは、ラインナップの紹介です。
●ESCAPE RX 0
ESCAPE RXシリーズの最上位モデル。コンポーネントにロードバイク用のシマノ・105およびTIAGRAを採用。前2×後10の20スピードで、フロントギアはコンパクトドライブ、後のギアもいちばん大きな歯が30Tとなっているので、脚力に自信のないビギナーでも幅広いシチュエーションで走りを楽しめることでしょう。
価格(税別):130,000円
フレーム:アルミ
フォーク:カーボン
コンポーネント:シマノ・105、ティアグラ
変速:2×10
タイヤ:700×28C
フレームサイズ: 430(XS)、 465(S)、 500(M)、555(L)mm
重量:9.5kg(465mm)
29日に開催される、まえばし赤城山ヒルクライムに参加します。
ふだんレースとかヒルクライムとかほとんど出ませんので「楽しんで完走できれば良い」というレベルですので、なんか遅い奴がいるなぁと思ってもそっとしておいてください。
「2020年までに東京を世界に誇れる自転車都市に。そして東京から日本をバイクコンシャスに」と大見得をきった、TOKYOバイクコンシャスプロジェクト。大げさに言っているわりにはCyclingEXのソロプロジェクトだったりするのですが、さっそくゲストライターをお迎えするなど、少しずつ動き出しています。
さて、同プロジェクトの告知にはこんなことを書きました。
<<展開方法>>
Facebookページを立ち上げて情報発信
「CyclingEX」に月3〜4回のペースで記事を掲載
AmazonのKindle書籍としてまとめて定期的に出版(季刊)
イベントの開催(検討中)
引用元: 2020年までに東京を世界に誇れる自転車都市に。そして東京から日本をバイクコンシャスに。「TOKYOバイクコンシャスプロジェクト」はじめます! | CyclingEX.
駐輪場や自転車レーンの紹介は過去にもやっているので、それらのコンテンツをまずは電子書籍、Kindle本にしてみよう!ということで、既存コンテンツの再編集ではありますが、作りました!『バイクコンシャスブック(1) 2013秋号』です!
表紙はこんな感じです。
本日、第二東京弁護士会による『「自転車の公共政策を斬る」~国・東京都の自転車政策はどうあるべきか~』というシンポジウムが開催されます。
自転車通勤をする人の増加など、近年の自転車ブームを受け、自転車の通行環境などについての問題点が噴出しているのも事実だ。自動車に代替する交通手段として自転車に着目してきた第二東京弁護士会が、自転車政策の第一人者をパネリストとして招き、国や東京都等の自転車に関する施策を掘り下げる。パネリストとして、B-NAVIで「疋田智の自転車多事争論」を連載中の疋田智氏も登壇する。
引用元: » 9月25日開催:シンポジウム「自転車の公共政策を斬る」~国・東京都の自転車政策はどうあるべきか~|BN-NET【ビーエヌ・ネット】.
自転車通勤を題材とした産経デジタルCyclistの連載記事「じてつう物語」に、17回目の原稿がアップされました。
以前から取材したいと思っていた人と自転車を、ようやく紹介することができましたよ。
多くのシティサイクルに採用されている、内装3段変速。扱いやすく、街中を流す分には十分な性能です。そんな内装3段変速を、ホリゾンタルのスチールフレームに組み合わせたのが、FUJIの2014年モデル「STROLL」です。
先日紹介したGIANTの2014年モデル「REVOLT」シリーズ。
GIANT 2014年モデル:ダートもオンロードも高速で駆け抜ける!新ジャンル「REVOLT」シリーズ | CyclingEX.
シクロクロスともまた違った、舗装路もダートもOKなドロップハンドルのスポーツバイクということで、注目されています。
今回紹介するのは、その弟分ともいえるような存在です。名前は「ANYROAD」。その名のとおり「誰でも、どんな道でも。」をテーマに開発された、新しいモデルです。
こちらが、上位モデルの「ANYROAD 1」。
初登場は確か2002年だったでしょうか。自転車通勤が注目されるようになり、街中をスピーディーに走り抜けるメッセンジャーの存在もだいぶメジャーになってきていました。そんなときGIANTから登場したのが、街を速く走るためのフラットバーロードの「FCR」シリーズでした。
そして2014年モデルで、ついに。
ドロップハンドル付けちゃいました!