まえばし赤城山ヒルクライムの一般枠インターネット申し込みは本日20時からです
2014年9月28日(日)に開催される「まえばし赤城山ヒルクライム」の一般枠インターネット申し込みが、本日20時から実施されます。
2014年9月28日(日)に開催される「まえばし赤城山ヒルクライム」の一般枠インターネット申し込みが、本日20時から実施されます。
輪行サイクリングで鉄道を利用する際、とくにはじめて利用する際には知りたい情報がいくつかあります。そのひとつが、乗車する列車の「車内構造」ではないでしょうか(ということに、させてください)。
その路線にどんな車両が使われているのかは、Wikipediaで路線についての記事を見ると書いてあります。その車両についての情報も、Wikipediaや鉄道趣味者の方々のWebサイトでたくさん見つけることができます。でも、車内って意外と情報が無いのですよね。
※本稿はWeb上で調べられる範囲で書いています。現況が異なりましても保証はいたしかねますので、各自ご確認の上、お出かけください。
現在開催中のロードレース、ツアー・オブ・ジャパン。今日は南信州ステージが終わり、明日はお休み、明後日金曜日が富士山ステージです。
富士あざみラインで開催されるこのレースのフィニッシュ地点に、公共交通でアクセスする方法はあるのかな?と思って調べてみたら、あるにはあるようです。
シマノから登場した、リア11速の新型105(5800系)。ブリヂストンサイクルのスポーツ車ブランド「ANCHOR(アンカー)」ではさっそく限定完成車を発表し予約受付中となっていましたが、その他の車種でも、105完成車が5700系から新型の5800系に切り替わっていました。
まずはレース向けカーボンフレームの「RS8」。
RS8の105完成車は「RS8 EQUIPE」。価格は213,000円(税別)です。
先日の記事でも触れた通り、MTBイベント「アキグリーンカップフェスティバル」には輪行で参加しました。
今年もアキグリーンカップフェスティバルに行ってMTBを満喫してきた! | CyclingEX.
使用しているMTBはメリダの29er。この大きな自転車を、できれば後輪を外さずに輪行したいと思いました。横着と言われればそれまでですが、やはり後輪の脱着が無いほうが、とくにディスクブレーキの自転車の場合は楽なので。
※こちらの記事は2014年モデルについての内容です。
CyclingEXの記事の中で有数のアクセス数を記録しているジャンルが、ジャイアントのクロスバイク「ESCAPE(エスケープ)」各シリーズに関するもの。700CサイズでESCAPEと名の付く自転車は、ESCAPE AIR、ESCAPE R、ESCAPE RXがシリーズ展開されていますが「なんか見た目が似た自転車がたくさんるけど、どれがどう違うの?」というのは、ここ数年の間、クロスバイクが欲しいと思っている方たちにとって「定番」の疑問のようです。
実際、どういう作り分けがなされているのか。以前も記事にしましたが、実はジャイアントのWebサイトに比較・解説コンテンツがあります。ESCAPE RXシリーズを紹介するスペシャルサイトの中に、比較・解説があるのです。
過去2度に渡って記事にした、新虎通り・環二通りの自転車道のこと。
実際に画像や動画を見て頂くとわかりますが、まだ明らかに「仮」の姿です。歩道の一部を区画してありながら道交法上の「自転車道」であることは決定事項でしょうが、まだ歩道の舗装はきちんとなされていませんし、歩道と自転車道と車道を隔てる構造物は、工事現場のバリケードそのものといった状態です。
そのような状態がいつまで続くかわかりませんが、そんな今だからこそ(ひとまず、筆者自身が)望むことを、整理して書いてみたいと思います。
昨年に続き、富士見高原スキー場で開催されたアキグリーンカップフェスティバル2014に参加してきました。ちなみに昨年の記事はコチラ。
17日土曜日のJR特急「はまかいじ」で小淵沢を目指します。春〜秋の土休日、横浜〜松本を1往復している季節列車。横浜方面から輪行で山梨、長野方面に出かけるならコレに限る!
で、小淵沢に到着して、富士見高原まで、景色を眺めつつほぼ上りオンリーの8kmをヘロヘロと自走。会場に到着すると、4時間エンデューロがそろそろ終わるという頃でした。そしてほどなくして、エンデューロのコースを用いたTTが始まりました。
ドロップハンドルだけど、ロードバイクではない。
そんな自転車は以前からあって一定のファン層がいたわけですが、近年、シクロクロスバイクの延長線上にあるツーリング車やコミューター、そしてオンロードもオフロードも走りたい、かといってシクロクロスでもない「グラベルロード」などが注目されるようになり「ロードバイクではないドロップハンドルのスポーツ自転車」に対する注目度が上がっているように思います。
そこで、2014年モデルからいくつかピックアップしてみました。
トップバッターは、ジャイアントの「REVOLT(リヴォルト)」シリーズです。
素朴な疑問と言うか、ふと思った……というか。答えはありません。「えっと、これってどうなんだろう」とか「もしかして〜なの?」とか、そういうレベルです。道交法における、自転車道の定義について。
ジロ・デ・イタリアを見ていると毎日のように落車があり、ライダーが地面を滑り、身体を痛めています。
走っている選手たちは、サイクルロードレースとはそういうリスクのあるものだとわかっているはずです。ただ、それにしても、サイクルロードレースって軽装だよな〜と、思う今日この頃。もちろん、身体を激しく動かすスポーツだからというのはわかりますが、あれだけ毎日選手がケガしているというのも。