ポケットが光を反射!ワイドリフレクターが付けられるChampionSystemのオーダージャージ
CyclingEXでもオリジナルジャージを作りたいなと思い「ChampionSystem(チャンピオンシステム)」のWebサイトを見ていたところ、ワイドリフレクターというオプションがあるのを知りました。
CyclingEXでもオリジナルジャージを作りたいなと思い「ChampionSystem(チャンピオンシステム)」のWebサイトを見ていたところ、ワイドリフレクターというオプションがあるのを知りました。
昨年秋、2014年モデルとして登場した、DAHON(ダホン)のEEZZ(イージー)。
新しい折りたたみ方法で登場!DAHON 2014年モデル「EEZZ」 | CyclingEX.
DAHONと言えばフレームを横方向に折りたたむものでしたが、このEEZZは新たに縦方向に折りたたむ「Vertical Hinge Technology」を採用しました。
2015年モデルでも「EEZZ D3」というモデルがラインナップされます。
渡辺航さん原作「弱虫ペダル」のLINEスタンプが発売されていました。
主人公・小野田坂道をはじめとする各校のキャラが勢ぞろい。レースさながらの熱いものから、今泉の風呂シーンまで、バラエティに富んだラインアップとなっています。
スポーツサイクルを買おうと思っているビギナーが、ショップやすでに自転車に乗っている人に、どんな自転車を買えば良いか相談をすると、往々にして「クロスバイク」という返事が返ってくるかと思います。Web上でいろいろ検索してみても、とくに日常的にスポーツサイクルを使いたいということであれば「どうやらクロスバイクというものが良いらしい」という答えに行き着くことでしょう。
クロスバイクとは、マウンテンバイク(MTB)のタフさとロードバイクの速さの中間を狙ったジャンルであり、趣味と実用を兼ねてスポーツサイクルを始めるには、確かにうってつけの存在です。
しかし実際に自転車メーカーのWebサイトや雑誌を見ていると「クロスバイク」にも実にいろいろあって、何がどう違うのか、何を選んだら良いのかわからなくなってしまいます。自転車なんて2万円で買えると思っていた人が「クロスバイクを買う」となると、一大決心が必要なはずで、この「わからなさ」ゆえに不安な気持ちになってしまうこともあるでしょう。
というわけで、恒例になりつつある、この企画。これからクロスバイクを購入したいと考えている方のために、クロスバイクの「性格」の見分け方、選び方を紹介したいと思います。
<2015年9月4日追記>この記事の2016年モデル版ができました。詳しくは下記リンクからご覧ください。
関連記事: あなたにおすすめなのはどのタイプ?2016年モデル版・初心者のためのクロスバイクの見分け方・選び方 | CyclingEX
先日の記事でも貼っていますが、今年のジャパンカップサイクルロードレース観戦では、iPhoneのスローモーション撮影を多用してみました。以前仕事でカシオのスローモーション対応デジカメを借りてみて面白いなぁと思ったのですが、ちょうど先日発売になったiPhone 6/6 Plusでも240fpsのスローモーションに対応したので(iPhone 5SもiOS8で可能)、使ってみたというわけ。
アキコーポレーションの2015年モデル展示会っていつだろうなぁ〜と思っていたら、とっくに終わっていたらしくてショック! しかたなく?Webで公開されているLOUIS GARNEAU(ルイガノ)のカジュアル系カタログを眺めていたら、面白いの見つけました。
27.5インチホイールのアーバンバイク「LGS-TRC1」です。
はじめてロードバイクを買おうという人にとっての障壁はなんでしょう。
例えば「価格が高い」。単純に買える/買えないの問題もありますが、それだけではなく「どれくらいハマるか、趣味として自分に合うのかわからない」状態で決心できる金額には、やはり個人差がありますし、「できるだけ初期投資を抑えたい」と思うのは自然のことです。他にも「あんな前傾姿勢で大丈夫だろうか」「ドロップハンドルだし……」「タイヤもなんかすごく細い」等々、挙げればいろいとあることでしょう。
スポーツ自転車の裾野を広げ、より多くの人にその楽しさを知ってもらうために、各メーカーはさまざまな工夫をしたビギナー向けロードバイクを用意しています。今回紹介するジャイアントのアルミロードバイク「DEFY 4」も、そんな1台です。
以前、GTの2015年モデルとして、ディスクブレーキ仕様のグラベルロード「GRADE(グレイド)」シリーズを紹介しました。
ダートだってOK!? ロードレーサーでもなければツーリング車でもない、ドロップハンドルのスポーツ自転車たち(5)GT 2015年モデルのグラベルロード「GRADE」 | CyclingEX.
このときはアルミモデルだけだったのですが、予定通り?カーボンフレームの上位モデルが日本でも発表されています。
●GRADE CARBON ULTEGRA
製品名のとおり、メインコンポにアルテグラを採用したモデル。こちらが最上位モデルとなります。タイヤは700×28cです。