モンベルがプロデュースした自転車「シャイデック」シリーズにMTBとクロスバイクが登場
以前、モンベルがプロデュースし自社ブランドとして発売しているロードバイク「シャイデック」を記事で紹介しました。
モンベルがプロデュースしたオリジナルロードバイク「シャイデック」
そのシャイデックに、MTBとフラットバーロードが追加されます。
先のサイクルモードにも出ていたので、見たという人も多いでしょう。
以前、モンベルがプロデュースし自社ブランドとして発売しているロードバイク「シャイデック」を記事で紹介しました。
モンベルがプロデュースしたオリジナルロードバイク「シャイデック」
そのシャイデックに、MTBとフラットバーロードが追加されます。
先のサイクルモードにも出ていたので、見たという人も多いでしょう。
タイトルのとおり、東京都が「東京都自然公園利用ルール(案)」への意見を2014年11月28日(金)まで募集しています。
多摩地域の自然公園(高尾山や御岳山、雲取山等を含む国立公園や国定公園など)では、トレイルランニング大会が開催されたり、愛玩動物(ペット)を連れてハイキングを楽しむ人が増えるなど、利用形態が多様化してきています。
これまで想定していなかった利用者の増加に伴い、自然公園を利用する全ての方がマナーのあり方を再確認するとともに、自然公園を管理する東京都は、新たな利用に対応するルールを定めていく必要があると考えています。
このたび「東京都自然公園利用ルール(案)」を取りまとめましたので、都民の皆様からの御意見を募集します。今後、皆様から寄せられた御意見を参考にしながら、「東京都自然公園利用ルール」を定めていきます。
スポーツ自転車の販売店を展開している、おなじみの「ワイズロード」が開催する展示・試乗イベントが「スポーツバイクデモ」。
今年は大阪でも開催されます。今年はサイクルモードの大阪会場がなかったので、楽しみにしている関西の方々も多いのでは?
スポーツバイクデモに関する情報のトップページはこちら。
ふと思い立って、ふだん当たり前のように使っている自転車に関する用語の意味を、これからスポーツ自転車を買いたいと思ってる方向けに紹介してみることにしました。今回のネタは「ホリゾンタル」と「スローピング」。
なんだかんだで勢いが衰えないような気がする、ロードバイクブーム。最近はロードバイクに魅力を感じるきっかけや、そもそもどんな魅力を感じているかといったことも多様化しているように思います。
スポーツインナーウェアや自転車ウェアを企画・販売し、下高井戸に店舗も構えている「スポーツキッド」が、オリジナルブランドのヘルメット「IOP」を発表しています。
安全性、機能性、デザイン、価格のバランスを取って開発したとのことで、今回は2タイプ登場しています。
まずは「エアロタイプ シールド付き」。
記事にするタイミングを逸してしまっていたのですが、10月30日に、IAMサイクリングに所属するオーストリア人選手のマティアス・ブランドルが、アワーレコードに挑戦して51.85Kmを記録。9月にチャレンジしたフォイクトの記録を上回り、2ヶ月続けてアワーレコードが更新されました。
使用したバイクはスコットで、フォイクト同様に現代的な造形のバイクとなっています。
サイクルモード 2014、東京都町田市のビルダー「ケルビム」(今野製作所)は、「R−2」の50周年記念モデルを出展していました。
フレームの向こうに二代目の今野真一さんが写っています。
私が通っていた中学校の近くにショップ&工房がある、ケルビム。
なんだかんだで、チラッと見てきましたサイクルモードインターナショナル 2014。気になったものを、少しですが(本当に少しです)紹介します。
まずは深谷産業のオリジナルロードバイク「GHISALLO 305 ROAD」。比較的安価に購入できるクロモリロードということで、以前から知られた存在です。