GIANT 2016年モデル:どのジャンルにも属さない、親しみやすさが身上のドロップハンドル車「ANYROAD」と「INVITE」
GIANT(ジャイアント)の「ANYROAD」シリーズと「INVITE」シリーズは、「誰でも。どんな道でも。」というコンセプトで開発されたドロップハンドルのスポーツバイク。GIANTの「REVOLT」がグラベルロードとして「速さ」を打ち出しているのに対して、ANYROADとINVITEにはポタリングにも使えるユルい雰囲気があります。
GIANT(ジャイアント)の「ANYROAD」シリーズと「INVITE」シリーズは、「誰でも。どんな道でも。」というコンセプトで開発されたドロップハンドルのスポーツバイク。GIANTの「REVOLT」がグラベルロードとして「速さ」を打ち出しているのに対して、ANYROADとINVITEにはポタリングにも使えるユルい雰囲気があります。
八重洲出版が、「ニッポンのじてんしゃ旅」の第一弾として「瀬戸内7海道サイクリングガイド」の発売を告知しています。
ひとつ前の記事の続き(後編)です。自転車で鶴見川の源流域を訪ねました。一般的に、鶴見川の源流として知られているのは、町田市上小山田町にある、通称「源流の泉」です。
CyclingEXでは過去に鶴見川の源流と河口を訪ねた記事をアップしていますが、今回は改めて源流域に着目してみました。
さまざまなパーツ&アクセサリーを発売している「BBB」から、老眼対応のアイウェア「IMPRESS READER」が発売されます。
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「ANCHOR(アンカー)」がかたくなに守り続けているもの、それが「ネオコット・クロモリ」です。
ロードバイクのハンドルをドロップではなくフラットにした、いわゆる「フラットバーロード」は、ロードバイクに乗ってみたいけどいきなりドロップハンドルはちょっと……というような人や、街乗りメインだからフラットのほうがいい……といったような人に、根強い人気があります。
過去二度ジロ・デ・イタリアを制したイヴァン・バッソが、先日現役引退を発表したそうです。バッソが自転車に乗っている姿を捉えた写真が、1枚だけありました。
スポーツ自転車に乗っている人の多くが、工具や予備チューブ等の収納のためにササドルバッグを使っているかと思います。サドルバッグの取り付け方法は、製品によっていくつかの種類があります。
GIANT(ジャイアント)は、国内17店舗目となるブランドストア「ジャイアントストア堺」が2015年10月8日(木)にオープンすると発表していました。つまり、今日ですね。
ライトウェイプロダクツジャパンが取り扱うブランド「FELT(フェルト)」のロードレーサー「F Carbon」シリーズ。ここ数年は大きなモデルチェンジをしておらず、人によっては「地味」という印象を抱くかもしれません。しかしその中身は「オーソドックス」ゆえの魅力があります。
日本のサイクルロードレースファンが楽しみにしている、「ジャパンカップサイクルロードレース」。今年は10月18日(日)に開催されるのですが、例年とはコースが少々異なっています。