2016年3月開催、徒歩と自転車のスタンプラリー「しまなみ縦走2016」
JB本四高速は、19回目となるスタンプラリー「しまなみ縦走2016」を、平成28年3月12日(土)、13日(日)に開催すると発表しています。
JB本四高速は、19回目となるスタンプラリー「しまなみ縦走2016」を、平成28年3月12日(土)、13日(日)に開催すると発表しています。
CyclingEXを訪れる人の検索キーワードとして、ときおり目につくのが「自転車 街乗り ヘルメット」というもの。このへんの記事がヒットしているようです。今回は街乗りにぴったりなヘルメットとして、GIROのSUTTONに注目したいと思います。
FULCRUM(フルクラム)のブースには当然ながらたくさんのホイールが展示されていましたが、個人的な注目はこちら、「RACING QUATTRO LG」です。
久々の「本日のクリップ」。自転車に関するニュースを集めました。
サイクルモード 2015のGIRO(ジロ)ブースでは、ヘルメットやシューズの試着をする人がたくさん。実際に製品に触れることができるのは、とても良いですね。個人的に気になっていたのは、新製品というわけではありませんが、シューズの「RUMBLE VR」。
CANNONDALE(キャノンデール)の2016年モデルといえばアルミロードのCAAD12が話題ですが、こちらも負けていません。キャノンデールが「NEW ROAD」とカテゴライズしている「SLATE(スレイト)」シリーズです。
先日2016年モデルに更新された「BIANCHI(ビアンキ)」のWebサイトを眺めていて「これは!」と思ったのが、こちら。「VIA NIRONE 7 FLAT BAR」です。
サイクルモード 2015のOGKカブトブースではさまざまな新製品やニューカラーが展示されていましたが、今回はKABUTOブランドのヘルメット「TRANFI(トランフィ)」とジュニア向けの「CERBI(セルビ)」の紹介です。
PINARELLO(ピナレロ)は、サイクルモード出展者からメジャーブランドが減りつつある中で、一貫して大きなブースを構えています。今年は、ブースの一角にTeam SKYカラーのJaguar F Typeが置かれていました。
サイクルモードの会場の奥の方に行くと、電動アシストコーナーがあるのは例年通り。今年の注目はや砂利、ヤマハ発動機の電動アシストロードバイク「YPJ-R」でしょう。
サイクルモードに出展しているのは自転車関連企業だけではありません。キャンピングカーを製造・販売しているAUTO ONE(オートワン)は、軽キャンパーの新作「Tumerunder」を展示していました。
アキコーポレーションが取り扱う「GARNEAU(ガノー)」のエンデュランス系アルミロードバイク「AXIS」シリーズ。そのエントリーモデルが、その名もずばり「AXIS」です。ビギナーがロングライドにチャレンジしやすい設計となっています。