ブリヂストンサイクルがANCHORブランドのオウンドメディア「ANCHOR MEDIA」を開設
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「ANCHOR(アンカー)」のWebサイト上で、「ANCHOR MEDIA」というオウンドメディアが始まっていました。
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「ANCHOR(アンカー)」のWebサイト上で、「ANCHOR MEDIA」というオウンドメディアが始まっていました。
今さらではあるのですが、JCA(公益財団法人日本サイクリング協会)の賛助会員になってみました。主な目的は「サイクリングヤマト便」を利用するためです。
神田●●町を歩いていると、結構よく見かけるのが、白い二本実線の路側帯です。よく見かけるのですが、意識していないと気がつかないという人も、少なくないでしょう。
別府史之選手のマネージメント及びスポーツコンサルティングを行っている「BLUEFORT」が、自転車をモチーフとするオリジナルアイテムを販売するオンラインショップ「vélove」において、新たにパスケースの販売を開始していました。
ありきたりの書き出しですが、さすがにここまで気温の変化がはげしいと体調が悪くなりそうですね。本日のクリップです。
MERIDA(メリダ)のロードバイク「RIDE(ライド)」シリーズは、路面の荒れたところを含むようなロングライドのために開発されており、フルカーボンのトップモデルはレースでも使用されています。そのコンセプトを受け継いだアルミモデルが「RIDE 400」です。
今日、仕事で都心方面にでかけて、移動の合間にとある家電量販店に寄りました。その店舗には自転車売り場があります。電動アシスト自転車コーナーには、ヤマハ発動機が発売した電動アシスト・ロードバイク「YPJ-R」が陳列されていました。
ブリヂストンサイクルは、東京・青山にカフェ併設のコンセプトストア「レシオ・アンドシー」を、2015年11月26日にオープンさせます。
キャノンデールにはクロスバイクの「QUICK」シリーズがありますが、それよりもずっと前から発売されていて、QUICKよりももっと都市を意識した存在のクロスバイクが「BAD BOY」シリーズです。
連休中は出張で1ミリメートルも自転車に乗っていませんが、サイクリングやサイクルツーリズムの将来に1ヨクトメートルくらいは貢献できたかと思っています。そんなワケで本日のクリップ。
気軽に利用できる公共交通機関である路線バス。しかし、地方はもちろん、首都圏でも郊外に行けば路線の密度はどうしても低くなります。そうなると「自宅とバス停の間は自転車で」という移動ニーズが出てきます。
GIANT(ジャイアント)が女性のために立ち上げて展開しているブランド「Liv(リブ)」から、女性のためのトライアスロンバイク「AVOW(アヴォウ)」が発表されています。