ロードバイクやクロスバイクのメーカー・ブランドってどうなってるの?
ロードバイクやクロスバイクを初めて購入しようとする方が最初にぶつかる壁のひとつが「どんなメーカーやブランドが良いのかわからない」ということではないでしょうか。少なくとも筆者は、まったくわかりませんでした。
ロードバイクやクロスバイクを初めて購入しようとする方が最初にぶつかる壁のひとつが「どんなメーカーやブランドが良いのかわからない」ということではないでしょうか。少なくとも筆者は、まったくわかりませんでした。
私の周囲には自転車だけでなく写真も好きで、サイクリング先でも撮影を楽しんだり、自転車で風景写真を撮りに行ったりしている人が何人かいます。「サイクリング+写真」にぴったりなのが、マンフロットの三脚「befree」シリーズです。
空気を入れるタイヤを使用している以上、自転車にパンクはつきものですし、絶対にパンクしない自転車を実現するのは難しいことです。しかし「パンクしにくい自転車」にすることは、誰にでもできます。
2012年に立ち上がり、ストリートに特化したルックスと性能で年々認知度を高めている「ROCKBIKES」。その初期のラインナップで人気だったシングルスピード「TOMAHAWK」が、モデルチェンジして3年ぶりに登場しています。
flickrで見つけた「自転車通行空間のある風景」を紹介する企画の第12回。今回はアメリカ、ワシントンD.C.から、対面通行の自転車道について。
新宿区長が、6月1日の定例会見において「自転車シェアリング」への参入を表明しました。千代田区、中央区、港区、江東区の4区が行っている自転車シェアリングとの広域相互利用ができるようになる見込みです。
ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイク(MTB)といったスポーツ自転車は、毎年のようにモデルチェンジをしています。各ブランドのニューモデルは、いつ頃発表され、そして店頭に並ぶのでしょうか。
毎週金曜日は、ブリヂストンサイクルの「グリーンレーベル」を中心にして自転車に関するさまざまな話題を伝えるWebサイト「BRI-CHAN」の更新日。今週は、クロスバイクを日常的に使用する方のために、これからの季節に大事な役割を担う「雨対策」を、レインウェアの面から紹介しています。
2015年6月1日に改正道交法が施行され、自転車で危険な違反を繰り返す者に対して安全講習を課すことができる「自転車運転者講習制度」が導入されたから1年が経ちました。警察庁のまとめによれば、1年間で約15,000件の危険行為が確認され、24名が講習を受けたとのことです。
駐輪場に置かれているシティサイクルを見ると、シートチューブなどに貼られているのが、いわゆる「TSマーク」です。TSマークには傷害保険と賠償責任保険が付いてくるのをご存知ですか? いわゆる自転車保険と比較すると、TSマークならではのメリットもあります。
スポーツサイクルのパンク修理は、パッチを使うのではなくチューブを交換するのが基本と言われます。実際、チューブドタイヤを使用している人のサドルバッグには、予備のチューブが入っていることでしょう。しかし、出先でパンクして予備のチューブを使ったあと、まさかの「2度目のパンク」に見舞われたときのことを考えて、パッチを持っておくにこしたことはありません。
街乗りからロードバイクまで、オンロードでもオフロードでも似合うスペシャライズドのヘルメット「AIRNET(エアネット)」に、限定カラーが登場。女性用モデルも登場しています。