【BRI-CHAN】シティサイクルをグリップ交換とサドルカバーでカラーコーディネート
クロスバイクなどでパーツを交換してカラーコーディネートを楽しんでいる人も多いと思いますが、シティサイクルではどうでしょう。
クロスバイクなどでパーツを交換してカラーコーディネートを楽しんでいる人も多いと思いますが、シティサイクルではどうでしょう。
ちょっと時間が経ってしまいましたが、11月4日に姉妹サイトでブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」へ掲載したコンテンツが、こちらです。
リンク: ミニベロ「CHeRO 20」で秋の三浦半島を海沿いサイクリング – BRI-CHAN
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
GIANT(ジャイアント)が2017年モデルで登場させた「FATHOM」は、トレイルライド向けのアルミハードテール。日本の里山トレイルにもぴったりな構成になっています。
MERIDA(メリダ)の「SCULTURA 400」は、レース向けのジオメトリーを持ちつつもオールラウンドに使えるスペックを持つアルミロードバイクです。
CHERUBIM(ケルビム)の名で知られる今野製作所が、サイクルモード2016のブースに展示する新型ピストフレーム「JET」を発表していました。
個人的かつピンポイントなニーズとして「1泊2日程度の出張に出る際、自宅から最寄りの新幹線駅まで自転車で行きたい」というものがあります。そう思っているだけで実際にトライできていないのですが、障壁のひとつは「荷物をどうするか」。
警察庁は27日、道路交通法の基準に適合しない「電動アシスト自転車」についての注意喚起を発表しています。
この度、警察庁において「電動アシスト自転車」と称して販売されている7製品について確認を行った結果、各製品の少なくとも一部に、アシスト比率が基準を超え、基準に適合しないものが存在することが判明しました。
情報源: 道路交通法の基準に適合しない「電動アシスト自転車」と称する製品について|警察庁
[2023/1/15追記:新しいリンク先] 下記リンク先から「道路交通法の基準に適合しない「電動アシスト自転車」と称する製品について」というドキュメントを参照してください。
関連して、国民生活センターからも下記のような発表が行われています。
国民生活センターに電動アシスト自転車について「アシスト力が強いので調べてほしい」、「バッテリーを充電中に充電コードが発火したので原因を調べてほしい」というテスト依頼が寄せられたため、それぞれについて商品テストを行ったところ、アシスト力については道路交通法で定められた基準を満たしておらず、公道を走行できないものであったほか、これとは別の銘柄において、充電コードが損傷した状態でバッテリーを充電するとコードが発火する場合があることが判明しました。
情報源: アシスト力や充電コードに不具合がみられた電動アシスト自転車-当該品をお持ちの方は事業者にお問い合わせください-
(さらに…)須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
TREK(トレック)の「ÉMONDA ALR」は、ハイドロフォーム加工されたアルミフレームを採用したレースバイク。パフォーマンス系のジオメトリーを持ち、エンデュランス系の「Dommane」シリーズと差別化されています。
姉妹サイトの「BRI-CHAN」で、80年代にブリヂストンサイクルから発売された雪国仕様の自転車「OSLO(オスロ)」を紹介しています。
MTBはもちろんロードバイクでも、チューブレスタイヤを使用している人は増えていると思います。一方で、チューブレスタイヤに空気を入れてビードを上げるのに苦労した、もしくは苦労話を聞かされてチューブレス導入を躊躇している人も多いのではないでしょうか。
自転車のコンポーネントだけではなく、ウェアやバッグなども発売しているシマノ。今回紹介する「T-23」は、ゆったりペースでのサイクリングに適したバックパックです。
キャノンデール・ジャパンは、先日開催されたジャパンカップサイクルロードレースにおいてダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)が優勝したことを記念し、SUPERSIX EVO Hi-MODの限定モデルを販売します。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。