ゼータトレーディングがオリジナルロゴ入りバーテープをオーダーできる「ZEVLIN」の取り扱いを開始
ゼータトレーディングが、アメリカのバーテープメーカー「ZEVLIN(ゼブリン)」の取り扱いを開始しています。オーダーバーテープを主力としているのが特徴です。
ゼータトレーディングが、アメリカのバーテープメーカー「ZEVLIN(ゼブリン)」の取り扱いを開始しています。オーダーバーテープを主力としているのが特徴です。
キャノンデール・ジャパンは、昨年サービスを開始したバイクカスタムサービス「キャノンデールカスタムラボ」に、新たに7色を追加。また、コンポーネントとして新型のシマノ・デュラエース Di2が選択可能になりました。
唐突ですが皆さんはアルベルト・コンタドール選手が好きですか? 筆者は2007年のパリ〜ニース最終ステージでレベッリンを逆転したときから(いろいろあったけど)コンタドール・ファンです。さて、TREKのカスタムプログラム「Project One」に、今季トレック・セガフレードに移籍したコンタドールのこれまでの偉業を称えるペイントが登場しています。
20インチ(ETRTO406)ホイールとロングホイールベースによって十分な走行性能を確保しながら、折りたたみ時の幅が自身のホイールサイズに収まるフォールディングバイク「CARACLE-S」の、2017年モデルが発表されています。
自社ブランドとして「ROCKBIKES(ロックバイクス)」を手がけている合同会社NYCが、同じく自社で開発・販売しているパーツブランド「SIXTH COMPONENTS(シックス コンポーネンツ)」において、小径車のパーツを専門とするライン「MIDGET WORKS(ミジェット ワークス)」を開始しています。
毎週金曜日はCyclingEXの姉妹サイトでブリヂストンサイクルのファンサイトというテーマでやっている「BRI-CHAN」の更新日です。今回は少し懐かしい自転車を取りあげています。「SLUGGER(スラッガー)」と「CROSSFIRE(クロスファイヤー)」です。
SLUGGERはANCHORの弟分のような位置付けで、メインの用途は街乗りですが、かなりスポーティーなイメージでした。ここに紹介しているのは2001年頃のモデルで、現在のスポーツ自転車ブームに至るその萌芽が見られた時代。
2017年ハンドメイドバイシクル展より、2015年に立ち上げられたイタリア「BIXXIS」のバイク「PRIMA」を紹介。
2017ハンドメイドバイシクル展の今野製作所(CHERUBIM)ブースから、1968年メキシコ五輪に出場したトラックレーサーです。
毎週金曜日更新の「BRI-CHAN」。今回はメーカーからレトロイメージのドロップハンドルスポーツ車「CHeRO Drop」をお借りして、タイヤを取っ替え引っ替えしてみました。
2月9日は、COLNAGO(コルナゴ)の創始者であるエルネスト・コルナゴ氏の誕生日。85歳となった同氏の誕生日を祝うスペシャルモデル「Ottanta5(オッタンタチンクエ)」が、世界限定85台で登場です。
セブン‐イレブン・ジャパンとドコモ・バイクシェアが、東京都内のセブン‐イレブン2店舗においてサイクルポートおよび自転車を設置したと発表しています。今後、2017年6月末までに100店舗、自転車500台規模への拡大を目指すとのこと。