GIANT 2018年モデル:直線基調のフレームにモデルチェンジしたミニベロ「IDIOM」
GIANT(ジャイアント)のミニベロ「IDIOM(イディオム)」がフルモデルチェンジし、直線基調のデザインになりました。
GIANT(ジャイアント)のミニベロ「IDIOM(イディオム)」がフルモデルチェンジし、直線基調のデザインになりました。
GIANT(ジャイアント)は数年前に一気に29erのMTBを投入し、しかしその後、ズバッと27.5(650B)に舵を切りました。そして2018年モデルでは、XCレース向けの上位モデル29erが登場しています。
GT(ジーティー)の安価なグラベルロード「GRADE ALLOY CLARIS」を購入して、そろそろ3ヶ月になります。その間、私はといえば毎週、地元の川沿いを飽きもせずに走っているのでした。
今年に入ってから地味に更新している「JAPAN.CYCLING-EX.COM」において、横浜市都筑区にある富士塚を紹介するという実に地味なネタを書いているときに、あることに気づきました。
富士塚そのものは、今年のはじめにCyclingEXで紹介しています。上の写真は「川和富士」。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
ブリヂストンサイクルが、「電動アシストあんしんデビュー応援キャンペーン」を、2017年9月6日〜10月31日まで実施すると発表しています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、クロスバイク「SIRRUS(シラス)」の2018年モデルを発表しています。
GIANT(ジャイアント)と女性向けブランドLiv(リブ)が、2018年モデルの製品情報サイトを公開しています。
GIANT(ジャイアント)の2018年モデルから、軽量クロスバイク「CROSTAR(クロスター)」を紹介します。
MERIDA(メリダ)のクロスバイク「CROSSWAY(クロスウェイ)」シリーズの頂点に立つ高性能モデルが、「CROSSWAY 300-R」です。
NYCが、同社のオリジナルパーツブランド「SIXTH COMPONENTS」のロードバイク用ホイール「CHARIS(カリス)」をモデルチェンジして発表しています。カラーランナップが8色となりました。
TREK(トレック)が、2018年モデルとして、エントリーグレードのロードバイク「Domane AL」を発表しています。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
FUJI(フジ)のクロモリロード「BALLAD R」と、その上位モデルである「BALLAD Ω」を紹介します。「BALLAD Ω」には限定のクローム仕様が登場しています。