BRI-CHAN:ホリゾンタルデザインが特徴のブリヂストンの「MARKROSA 7H」2018年モデル
ブリヂストンの「MARKROSA(マークローザ) 7H」は、ジャンルとしてはシティサイクルになるのでしょうが、フレームのトップチューブが地面と平行な「ホリゾンタル」のデザインで、スポーツサイクルのような雰囲気があるのが特徴。
ブリヂストンの「MARKROSA(マークローザ) 7H」は、ジャンルとしてはシティサイクルになるのでしょうが、フレームのトップチューブが地面と平行な「ホリゾンタル」のデザインで、スポーツサイクルのような雰囲気があるのが特徴。
DAHON(ダホン)の「Dash Altena」は見た目こそふつうのミニベロロードですが、DAHON独自の「LockJawテクノロジー」を採用し、フレームを折りたたむことが可能です。
ブリヂストンサイクルは、2017年11月3日(金・祝)に、ANCHOR(アンカー)2018年モデルを中心にサイクリング×ランニングのクロストレーニングを提案する「ブリヂストンスポーツバイクフェスTOKYO」を、東京都千代田区の「ベルサール神保町アネックス」にて開催すると発表しています。
今野製作所は、同社のブランド「CHERUBIM(ケルビム)」のユーザーを対象に、Instagramを使った「#cherubimriders 」キャンペーンを実施します。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
Cannondale(キャノンデール)が、シクロクロスバイク「SUPER X」の2018年モデルを発表しています。
ブリヂストンサイクルが東京・青山のコンセプトショップ「RATIO &C(レシオ・アンドシー)」において、同社と株式会社ブリヂストンが開発中の空気不要タイヤ&ホイール「Air Free Concept」を採用した自転車に試乗できるイベント「Air Free Concept × Bicycle Exhibition in RATIO &C」を開催中です。
FELT(フェルト)のロードバイク「VR」シリーズは、上体が起きた乗車姿勢がとれるロングライド向けモデル。太めのタイヤとフェンダーに対応し、フラットなダートであればこなしてしまう、オールラウンダーです。
ブリヂストンサイクルが、クロスバイク「CYLVA F24」の2018年モデルを発表しています。
最近はアドベンチャーロードが目立っている「JAMIS(ジェイミス)」ですが、筆者個人的にはMTBメーカーという印象が強いです。そんなJAMISの「KOMODO 27.5+ SPORT」は、27.5+ホイールとBOOST規格を採用した、アルミハードテールです。
ライトウェイプロダクツジャパンが、同社「RITEWAY」ブランドのバイクがどのように作られているのか、その工程を写真で公開しています。
ライトウェイプロダクツジャパンが、crankbrothers(クランクブラザーズ)のペダル「CANDY(キャンディ)シリーズ」のマイナーチェンジモデルを発表しています。
産経デジタル「Cyclist」に、深谷産業の展示会レポートを寄稿しています。取り扱いアイテムがたくさんある同社ですが、記事ではチェコ発のバイクパッキングブランド「ACEPAC」に注目しています。