最初の1台にぴったりな15万〜20万円クラスのロードバイク[2018年版]
ロードバイクが欲しい、そして颯爽と走りたい。初めてだから、いきなり高いものを買うのは不安だ。だけど、安価なものでは満足できないのも、目に見えている——。
ロードバイクが欲しい、そして颯爽と走りたい。初めてだから、いきなり高いものを買うのは不安だ。だけど、安価なものでは満足できないのも、目に見えている——。
ライトウェイプロダクツジャパンが、同社のオリジナルブランド・RITEWAY(ライトウェイ)のクロスバイク「SHEPHERD(シェファード)」にフロントバスケットを組み合わせた、キットモデルの発売を発表しています。
カワシマサイクルサプライが、DEDA ELEMENTIのバーテープ「PRESA(プレーザ)」の発売を告知しています。
ライトウェイプロダクツジャパンが、サイクルコンピューターやライトなどの取り付けに使用できる「KCNC ブルベ マウント」を、2018年2月下旬より発売すると発表しています。
数ヶ月ぶりにMTB(マウンテンバイク)に乗りました。ここ何年かは春にMTBイベントに出ていたのですが、2017年は参加しなかったので事前の付け焼き刃的な練習もせず、夏以降はみ舗装路に行くときもグラベルロードバイクばかり乗っていたので、本当に久しぶり。
ライトウェイプロダクツジャパンが、OWLEYE(オウルアイ)のスポーツサイクル用ライト「スペリオル 250」の発売を発表しています。
1980年代後半に日本でMTB(マウンテンバイク)がはやり始めてから数年、1990年前後になると、MTBから派生した多目的なスポーツ自転車が登場するようになりました。そんな時代にブリヂストンサイクルから発売されていたのが「ワイルドウエスト クロスロード0」です。
「ワイルドウエスト」はMTBのブランドとして立ち上がりましたが、この「クロスロード」はオンロードも楽しめる多用途な、つまりクロスバイクとして登場しています。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
鶴見川沿いにはサイクリングロード(現在は河川管理道路という位置付け)が続いていますが、ごく一部、未舗装区間が残されています。グラベルロードバイクで走ってみました。
みなさんはどんなお正月をお過ごしですか? 本年もCyclingEXをよろしくお願いいたします。
BRIDGESTONE ANCHOR(ブリヂストンアンカー)のカラーオーダーシステムをシミュレーションできる「COLOR LAB」が、2018年版に更新されていました。
モデルチェンジしたRS8やRL8も、もちろん掲載されています。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
ライトウェイプロダクツジャパンが、新型スプロケット固定ツール「BBB ティーレックス グリップ」の発売を告知しています。
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「BRIDGESTONE ANCHOR(ブリヂストンアンカー)」のラインナップの中でも、長期に渡って人気を維持しているクロモリフレームのロードバイク「RNC7」。今回紹介するのは、残念ながら2107年モデル限りとなったレーシングカラーで仕上げられた1台です。
横浜・鶴ヶ峰にある「山内輪店」は、BRIDGESTONE ANCHOR、中でもネオコットクロモリフレームの販売に力を入れているショップ。お客様のKさんが選択したのは「レーシングダークシルバー」です。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。