BOMBTRACK 2024年モデル:大きなフロントラックを備えたクロモリバイク「ARISE GEARED」
BOMBTRACK(ボムトラック)のラインナップで中核をなしているのが「ARISE(アライズ)」シリーズ。シンプルで多用途なクロモリフレームをもち、シングルスピード、オールロード、ツアラー、そしてコミューターが用意されています。
BOMBTRACK(ボムトラック)のラインナップで中核をなしているのが「ARISE(アライズ)」シリーズ。シンプルで多用途なクロモリフレームをもち、シングルスピード、オールロード、ツアラー、そしてコミューターが用意されています。
COLNAGO(コルナゴ)のフラッグシップである「C68」には、いちばん最初に登場した「C68」、そしてのちに加わった「C68 Allroad」がありましたが、このたび「C68 Gravel」が追加されました。
ライトウェイプロダクツジャパンが取り扱っている「BOMBTRACK(ボムトラック)」は、グラベルバイクやアドベンチャーバイクの印象が強いですが、こんなカーゴバイクもあります。「MUNROE CARGO(マンロー・カーゴ)」です。
有名スポーツ自転車ブランドのクロスバイクを買おうと思ったら、ディスクブレーキモデルで10万円、Vブレーキモデルでも7万円ほどの予算をみておかなければいけない今の時代に、FELT(フェルト)の2024年モデル「VERZA SPEED 50(ベルザスピード 50)」は59,400円(税込)という価格設定です。
GTやFELT、BBB等の輸入代理店として、そしてオリジナルブランド「RITEWAY」を展開することで知られるライトウェイプロダクツジャパンが「CYCLE START(サイクルスタート)」という自転車店検索サイトを運営しています。
PINARELLO(ピナレロ)のグラベルバイクに、マルチユースなホイールを組み合わせた完成車「GREVIL F5」が登場しています。
あさひが「自転車で広がる、アウトドアの世界。」をコンセプトに掲げてシリーズ展開している「LOG」に、待望のジュニアモデルが登場しました。
クルマ、オートバイ、自転車など、個人が自分で運転できる乗り物にはさまざまな種類があります。そして、徒歩や公共交通機関も含めた「移動手段」も実に多様です。どれかひとつの手段だけがよいということはなく、多くの人は複数の移動手段を組み合わせて移動しています。
思い出したようにやってくる「本日のクリップ」コーナーです。
さまざまな自転車関連商品を取り扱っている株式会社マルイのオリジナルブランド「!CYCLES(イーエムサイクルズ)」から、クロモリフレームのロードバイク「R101!」が発表されています。
昨日の記事で紹介した、シクロクロステイストのマルチパーパスバイク「FUJI FEATHER CX+」。これを街中で気軽に楽しめるようにしたのが、その名も「FEATHER CX FLAT」です。もともと佇まいのよいFEATHER CX+をフラットハンドルにすれば……。