さまざまなシーンで利用できるモンベルのバイザー付きヘルメット「ストリーム サイクル ヘルメット」
モンベルが、新製品のヘルメット「ストリーム サイクル ヘルメット」を発表しています。発売時期は未定、価格は9,000円(税込)です。
モンベルが、新製品のヘルメット「ストリーム サイクル ヘルメット」を発表しています。発売時期は未定、価格は9,000円(税込)です。
カワシマサイクルサプライが、同社取扱ブランド「ELITE(エリート)」のボトルケージ「CUSTOM RACE X(カスタムレースX)」を発表しています。
GIANT(ジャイアント)のInstagramアカウントで、かつて活躍した「ONCE(オンセ)」カラーのTCR Advanced SLが紹介されていました。
TREK(トレック)のWebサイトに「Émonda SL 4」なる完成車が追加されていました。
現在は複数の国・地域で展開されているTernの「ROJI BIKES」ですが、当初は日本独自の企画として生まれており、ネーミングも「⌘ PROJECT(コマンド プロジェクト)」とされていました。
2019年の6月、Cannondaleがグラベルバイク「Topstone Carbon」を発表しました。同年7月に開催された展示会で実車を撮影した記事を簡単に振り返ります。
サイクリング用のボトルの飲み口が閉じた状態のとき、歯で引っ張って中身が出るようにするけど、この「歯で引っ張る」って、当たり前にやってるけど、ぜんぜんスマートじゃない!——ある日、サイクリング中にサドルの上でそんなことを考えました。
従来使用していたヘルメットが使用開始後3年を過ぎてしまったので、新たにMETの「RIVALE(リヴァーレ)MIPS」を購入しました。
消費者庁が、自転車用ヘルメットに関する3つの発表を行なっています。「CE認証済」と謳いながら、実は認証されていないヘルメットが販売されていました。しかも、偽の適合性確認検査書類の画像まで載せて。
MERIDA(メリダ)が、パートーナーショップおよびオンラインストア限定モデルを投入しています。
あさひのPRECISIONシリーズに、27.5インチモデルの「PRECISION S COMFORT」が登場しています。
アルミ製のフレームとフォークに、27.5インチのホイールを装備。タイヤは27.5×1.75と太めで、そのエアボリュームを活かして路面からのショックを吸収してくれます。
(さらに…)ソフトバンクの柳田悠岐選手が、ロードバイクを購入したそうです。西日本スポーツの記事に載っていました。