ブックオフで昔のMTB雑誌を買ってみた
ブックオフで、ひと昔前のマウンテンバイク雑誌を購入しました。1997年の「マウンテンバイクワールド」(エイ出版社)と2002年の「マウンテンバイク・マガジン」(ネコ・パブリッシング)です。
ブックオフで、ひと昔前のマウンテンバイク雑誌を購入しました。1997年の「マウンテンバイクワールド」(エイ出版社)と2002年の「マウンテンバイク・マガジン」(ネコ・パブリッシング)です。
GIANT(ジャイアント)の2019年モデルから、路面を選ばず多用途なスポーツバイク「ANYROAD(エニーロード)」と「TOUGHROAD(タフロード)」を紹介します。
「Felt Bicycles(以下Felt)」の販売を手がけるライトウェイプロダクツジャパンが、Feltのロードバイク「FRシリーズ」の展示・在庫を行う「Felt FR ショップ」を全国49のサイクルショップで展開しています。
DAHON(ダホン)のラインナップでもっともベーシックなモデルが、20インチ(ETRTO406)ホイールの「Route(ルート)」です。
12月半ばのよく晴れた午後、久しぶりに小型のアウトドアストーブ「エスビット・ポケットストーブ」をもってポタリングに出かけました。
ライトウェイのランナップにおいてロングセラーとなっているのが、クロスバイクの「SHEPHERD CITY(シェファード シティ)」です。
CyclingEXが参加し、毎週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」では、同社の過去製品にもスポットを当てています。今回は「ビートラクッション」です。
サイクリングや自転車通勤などの途中で起きて欲しくない事態はいろいろありますが、トラブルの代表格といえば「パンク」でしょう。しかし、とくにスポーツサイクルの場合、パンクは「起きてしまっても自分で対処できるトラブル」の代表格でもあります。
近頃話題の「エアロロードバイク」は高価なものばかり。そんな中、プロ仕様のトップグレードから普及価格帯まで幅広くラインナップし注目されているのが、MERIDA(メリダ)の「REACTO(リアクト)」シリーズです。
「日々の生活を豊かにするためのスポーツバイク」を標榜して2003年に立ち上げられ、現在では「HAVE A NICE DAY」をコンプトに、日本人のために開発した自転車を送り出しているRITEWAY(ライトウェイ)。
エアロデザインで人気のアルミロードバイク、「SPECIALIZED(スペシャライズド)ALLEZ SPRINT COMP」。以前に2019年モデルの完成車としてディスクブレーキ仕様を紹介しましたが、実はリムブレーキの完成車が用意されています。
気がつけば今年もあと2週間足らず。そこで今回は、2018年に自転車関係のキーワードでホットだったものは何かを、Google先生に聞いてみました。